色々とあったK-STYLEも今日の札幌で終了。
決定から開催までも日にちがそんなになかったし、あっと言う間に過ぎてしまった気がします。
CLUB Kの方も、あれからますます見ることがなくなっていましたが、久しぶりに覘いたら、次々とライブレポがアップされていたんですね。
それぞれの会場で真剣に曲目を考えたり、リハをしている舞台裏のKの様子になんだかちょっと打たれてしまいました。
先日のラジオの中で、「デビュー当時は言われるままにステージに出て歌っていた」と語っていたK。
確かに、あの頃はそんな感じでした。
ちょっとうつむきがちにトコトコと歩いて来てピアノの前に座り、歌い出していましたね。
今はしっかりとした足取りで登場して、ピアノの前で客席の様子を伺いながら歌う余裕が見えています。
Kのライブの成長は単なる時間や経験の積み重ねだけではなくて、ああやってひとつひとつのステージにキチンと向き合う姿勢の賜物なんだなって思いました。
だからこそ私達ファンもKのライブをその余韻さえ大切に思うのです。
6月のKのライブに初めて観に来てくれたお友達は「チケットの価格からは信じられないほどの価値あるライブ」と言ってくれました。
終電を気にしなくてはならないほど、トークの時間が長いのももはやKのステージの特徴のひとつになりました。
アコスティックな歌もいい、アップテンポの歌もいい・・。
色んな歌を楽しめるのもKのステージの魅力です。
「いつかピアノの前を離れてスタンディングで歌うKを観れるのかな?」
そんな期待をしていたあの日から、まだそんなに月日はたっていないような・・。
今年一年はそんなKらしいライブを築いた年、まさにK-STYLEを築く年になったのかもしれない・・・そう思います。
決定から開催までも日にちがそんなになかったし、あっと言う間に過ぎてしまった気がします。
CLUB Kの方も、あれからますます見ることがなくなっていましたが、久しぶりに覘いたら、次々とライブレポがアップされていたんですね。
それぞれの会場で真剣に曲目を考えたり、リハをしている舞台裏のKの様子になんだかちょっと打たれてしまいました。
先日のラジオの中で、「デビュー当時は言われるままにステージに出て歌っていた」と語っていたK。
確かに、あの頃はそんな感じでした。
ちょっとうつむきがちにトコトコと歩いて来てピアノの前に座り、歌い出していましたね。
今はしっかりとした足取りで登場して、ピアノの前で客席の様子を伺いながら歌う余裕が見えています。
Kのライブの成長は単なる時間や経験の積み重ねだけではなくて、ああやってひとつひとつのステージにキチンと向き合う姿勢の賜物なんだなって思いました。
だからこそ私達ファンもKのライブをその余韻さえ大切に思うのです。
6月のKのライブに初めて観に来てくれたお友達は「チケットの価格からは信じられないほどの価値あるライブ」と言ってくれました。
終電を気にしなくてはならないほど、トークの時間が長いのももはやKのステージの特徴のひとつになりました。
アコスティックな歌もいい、アップテンポの歌もいい・・。
色んな歌を楽しめるのもKのステージの魅力です。
「いつかピアノの前を離れてスタンディングで歌うKを観れるのかな?」
そんな期待をしていたあの日から、まだそんなに月日はたっていないような・・。
今年一年はそんなKらしいライブを築いた年、まさにK-STYLEを築く年になったのかもしれない・・・そう思います。