「Ｂｅｙｏｎｄ ｔｈｅ Ｋ」の「Ｋの耳」は某ＣＤショップのポイント王Ｋが、その確かな耳で聞いたお薦めの曲を紹介するコーナー。
３回目の今日はＲ＆ＢシンガーＪＯＥの『Ain't Nothing Like Me』を紹介。
Ｋクンは彼の以前のアルバムが大好きで、中でも『Ｍｙ Ｎａｍｅ Ｉｓ Ｊｏｅ』の中の「Ｉ Ｂｅｌｉｅｖｅ ｉｎ ｙｏｕ」と「Ｉ Ｗａｎｎａ Ｋｎｏｗ」の２曲は何度も何度も聞くくらいお気に入りの曲だったとか。
甘くセクシなＪｏｅの歌声は実に心地よいですね。
ブライアン・マックナイトの「ＴＥＮ」に続いてＣＤの購入を決めました。
音楽について語るときのＫはやっぱり魅力的。
普通の２０代の男の子としての感想や同じアーチストとしてのアルバムに対しての感想もなかなか興味深いです。
次回のカバーアルバムあたりでお気に入りの歌を披露してくれたらいいなあとちょっと期待しています。
おっとその前に新曲ですよね。
山崎パンのＣＦで流れる歌。
まだ聞くことができていないのですが、いつ発売なのでしょうね。
ツアーがあるのでその後あたりかな。
楽しみです。
そうですね、きっとみるくさんも理解頂ける日が来ると思います。
もうすぐツアーも始まることですし、気分かえてテンション少しアップで（迷惑かけない程度に・・）ツアー楽しみましょうね。
みるくさんにちぃさんのアドバイスが届けばいいなあと思います。
私も決して器の大きい人間ではないのです。
（背は高いですけどね・・。）
どうしようもないほど僻んだり、落ち込んだり凹んだり。ひどい時は暴れますよ～！
背中のスイッチをオフにしてくださったＫ友さんがいて大事にいは至りませんでしたけど・・。
このブログにも何度そんな文章を綴ったか・・。
書くことで気持ちを冷静にできることもあったし、ちぃさんのようにアドバイスを下さる方がいて落ち着いたこともあります。
こんな私だからみるくさんの切ない気持ちなんとなくわかるものもあるんです。
自分が今、ずうっとＫのファンで来て良かったなあと心のそこから思っているだけに彼女にもそう思える日が来てほしいと思っています。
でも、やはりＫさんの歌を聴くとそんな事はどうでもいいなと、一アーティストとして、こんなすばらしい方に出会えたのだから、それだけでもいいと思いました。
Ｋさんを想う気持ちとてもよくわかります。でも、ちょっと一息ついて、周りを見て下さい。 少し距離を置くのもいいと思いますよ～。私も、若いときは、その人しか見えなくて、相手にとても迷惑かけた経験がありますから・・気持ちはわかります、とっても。
初めての投稿で、長文失礼しました。
DEAR Kさんはとっても器が大きい方ですね。拝見させて頂きそう感じました。これからも、読ませて頂きますね。頑張って下さい。
私もいつも人に愚痴や悩みを聞いてもらってばかり。
そしてそうやっているうちに自分の気持ちに整理がついたり、自分の考えを見つめなおして落ち着くことができたと思います。
私もわがままな思いをぶつけてしまうこともあるし、人間的にもこの年になっても未熟者です。
あなたと同じです。
みるくさん、どうか一部の噂や見たことでＫクンを判断しないでください。
彼の才能はこれからだと思います。
試行錯誤していながらも彼なりのやり方でがんばっている姿を気長に見てあげてください。
Ｋクンの歌に心を奪われたあなたなら本当の彼の良さがなんであるかきっとわかるはずです。
Ｋファンになった頃のときめきをもう一度思い出してみてくださいね。
良かったらまたメールでお話しましょう。
待っていますから・・・。
mandkd114@r4.dion.ne.jp
ずっと抱いていた気持ちを、誰かに聞いてもらいたくて
あんな時間に衝動的に書いてしまいました。
私は彼の歌が大好きで、コンサートに行きたいのにつらくていけない。
この気持ち、わかってもらえるでしょうか。
彼が好きな人が別の人なら、私は彼の恋愛を応援して
その人へのラブコールとしての歌を、ほほえましく聴く事ができたでしょう。
何故、彼女では駄目か。
それは、彼の才能を台無しにしてしまうような、プロデュースをしたから・・・
私は彼がテレビに出てから、泣いてしまいました。
もう駄目だ・・・と
稀有な才能を持ちながら、それがこんなにもあっけなくつぶされてしまって・・・
私の思い込みが強く、あまりにも彼の才能に惚れこんでしまってのがいけなかったのでしょう。
彼の才能に対して、諦めるのに随分時間がかかりました。
お返事を拝見して、本当に人間的に立派な素敵な方だなあと感じ、同じ女性として、自分の器のちいささを恥じ入りました。
嫌な思いをさせて、ごめんなさい。
ありがとうございました。
ミルクさん、あなたは正直な人ですね。自分の気持ちにとてもストレートだと思います。
私もＫクンのそばでいつも見守るマネージャーさんをうらやましく思うことがあります。
仕事が終わって二人が出てくる姿を見てあまりにそっくりな歩き方にちょっと笑ってしまったり。
でもカッコイイ方で良かったと思いました。
韓国で思うように活動できずにいたＫクンをオーディションでスカウトした日本のスタッフの中にマネージャーさんもいらしたと聞きました。
そういう意味でも私は感謝しています。
言葉も何もわからない日本に一人でやってきて心細いとき、本当に頼りにしたスタッフのお一人なんだと思います。
Ｋクンとスタッフの仲の良さは関係者の間でも有名なようですよね。
ＨＰにもスタッフのまず自分たちがファンでありＫクンをしっかりサポートしようとする熱い愛を感じる文がありますよね。
それに応えるようにがんばるＫクンにもスタッフへの熱い思いを感じます。
雑誌のインタビューでも大切なものとして家族、友人と共にスタッフと言っていたし、何をしても守りたいと書いてあったと記憶しています。
そんな愛情と信頼関係の中で仕事ができるＫクンは何より幸せなのではないかなと私は安心しました。
歌には気持ちがこもらないと聞く人を感動させられませんよね。
Ｋクンにも素敵な恋をどんどんしてもらって素敵な歌を歌うアーチストになってもらいたいです。
彼が大切な人を私たちファンに紹介してくれるまではその歌に込めた熱い思いはすべて自分へのものと勝手に解釈してひとり客席で酔いたいと思っています。
隣の方も、そのまた隣の方もたぶん同じように思っていらっしゃるだろうなあと思いながら・・・・。