きのう知った人が今日亡くなるなんて、そんなことあるのか…
きのうたまたま知ったドラマ「セクシー田中さん」木南晴夏さんが主演だったらしい。全然知らなくて…残念。木南さんは勇者ヨシヒコを見て大好きになった人だ。
ドラマはやってない、でも漫画があるみたい、ということできのうめちゃコミックというのを初めて見てそのあとアプリも入れて翌日の今日も無料版を見た。
居場所とか自己肯定感、生きづらさとか出て来て、なんかそういうの考えてる漫画なんだなと感慨深く、今度居場所のサポーターにも紹介しようかななんて考えていた。
その今日です。
原作者の芦原妃名子さんが亡くなったと…
こんな衝撃は何年かに一度のこと。
きのう知った方が今日亡くなるなんて何度も首を振ってしまった。
こんなに色んな人に影響を与えられる人がこの世からいなくなるなんて…
どうして、と言ったところでもうどうすることもできない。
以前、死にたいと言った人とお話して、どうしたらいいかわからなくてとても悩んでしまったことがあった。でもそれから色々あってまた元気になってひと安心した。
私が関わっている居場所はほんの小さなことだけど、もしもどこかに彼女のより所があったらと、とても残念で仕方がない。
コメント気づかず失礼しました。少し前のことなのにもうずいぶん前のことのようです。私はこの方と漫画を知ったのが前日だったので本当にびっくりしました。
いつも応援してくださりありがとうございます。とても励みになります。
原作者の芦原妃名子さん、テレビドラマ化にあたって脚本が原作と乖離。
当初と約束が違う。
それで最終の2話の脚本自分で担当。
その内幕をネット旧ツイッターでつぶやくも反響大。
それは酷いと言う意見多数。
別に脚本家の方避難するつもりではなかったと削除。
相当悩んでらしたみたいです。
まさか自ら・・・びっくりです。