確か小学校の頃父からお誕生日にもらった本だった。
私はおひなまつりの季節に生まれたので
おひなまつりには格別な思いがある。
そしてこの本も。
この本を思い出したのはつい一ヶ月前。
図書館で同じ作者の「ちいさなねこ」と言う本を見つけて
そのあまりにレトロな絵が気に入って借りてきた。
(これについて書きたかったのですが未だ書けていません)
その最後のページに作者石井桃子さんの作品が載っていて
思い出が蘇った。
きのうたまたま図書館に行ったら誰にも借りられずにあって
ラッキーという思いとちょっともったいないなっていう思いが
交差した。
おひなまつりの時にはみんな借りているだろうと思ったからだ。
内容はもう全く覚えていない。
帰ってきたら読んでみる。
私はおひなまつりの季節に生まれたので
おひなまつりには格別な思いがある。
そしてこの本も。
この本を思い出したのはつい一ヶ月前。
図書館で同じ作者の「ちいさなねこ」と言う本を見つけて
そのあまりにレトロな絵が気に入って借りてきた。
(これについて書きたかったのですが未だ書けていません)
その最後のページに作者石井桃子さんの作品が載っていて
思い出が蘇った。
きのうたまたま図書館に行ったら誰にも借りられずにあって
ラッキーという思いとちょっともったいないなっていう思いが
交差した。
おひなまつりの時にはみんな借りているだろうと思ったからだ。
内容はもう全く覚えていない。
帰ってきたら読んでみる。