行きの新幹線で先日の続きを書くつもりが、稲垣えみ子さんの「家事か地獄か」を読み始めたら面白すぎて、あっという間にもうすぐ京都。
おもしろくてクククっと笑いが漏れてしまう。
読むうちに気になることを検索しながら読んでるのでなかなか進まない。
洗わなくていい下着とか、興味津々。
なので、また母の居宅療養管理指導のことはそのうちに書きますね。
あっ本は、いつもお世話になっているOさんにいただいたもの。
私がえみ子さんに興味を持っていた頃(8月)、Oさんに何かのついでにこんなことを送った。
「今、稲垣えみこさんにとても関心があって、暮らし方とか家事の仕方とか参考にしています。
ある時ちょっとOさんの暮らし方に似てるところあるなって思いました😁」
なんて送ったら、数日後には、
「こんにちは…稲垣えみ子の本面白かったです…もう読んだかもしれませんが◯◯の2階のギターのところに置いておきますね、読み終わったらどなたかに差し上げるか、ご自分用に保管してくださいませ」
と。
なんでも素早く、気前のいいOさん。
私はまだまだ図書館で何人も待っていたのでありがたくいただくことに。
でもその頃は他の本がたくさん届いてて読めなかったり、忙しくなったりで、やっと落ち着いて読んでる。
ひゃー面白すぎ♪
書いてたらもうすぐ着きそうです。