ドラゴン(りゅう)と名付けられているとおりの見かけに思わずうなずいてしまうが、
なかの果実はなんともいえないやさしい食感と歯ざわり。
淡白な味にかすかな甘みもありました。
というか、見かけほどの強烈なインパクトはない。
果実の色も白と赤があるらしい。今回は白。
なんとサボテンの仲間。
若いころなら外見を見ただけで食べなかった、と思う。
私も年を取ったのかもしれない。
食べてみなければわからないととりあえず挑戦した。
食べず嫌いにならなくて済んだ。
数馬さん、ありがとう。
ドラゴン(りゅう)と名付けられているとおりの見かけに思わずうなずいてしまうが、
なかの果実はなんともいえないやさしい食感と歯ざわり。
淡白な味にかすかな甘みもありました。
というか、見かけほどの強烈なインパクトはない。
果実の色も白と赤があるらしい。今回は白。
なんとサボテンの仲間。
若いころなら外見を見ただけで食べなかった、と思う。
私も年を取ったのかもしれない。
食べてみなければわからないととりあえず挑戦した。
食べず嫌いにならなくて済んだ。
数馬さん、ありがとう。
紙の新聞を取らなくなって久しい。PCで好きな時に好きなだけ情報は得られるから・・・
もともと、新聞を広げても大きな見出しとリード文だけだったし~
関係者の方ごめんなさい。
これはニュースだ!とか思ってしまうと会員限定をクリックさせられます。
他のメディアでいつでも読めるのに、ついつい登録したりしますよね。
いつでも、おためしからやってみます。
やらずに語れないし、やる前に文句を言ってもねぇ。
数年前に亡くなった年生(としお)さんの「俳句集」を奥さまの啓子さんが届けてくれました。
年生(としお)さんは若いころ三菱総研から千葉商大に転職された方で、
もう10数年前の在職中から熱心に教室でPC操作を学習されていました。
退職後、数年は俳句や詩吟や、奥さまとゆっくり旅行などされていましたが、
急逝されて数年になります。
残された俳句集を読ませていただいて、なつかしく思い出しました。
さて、私は何を残すんだろう・・・
できれば私は「かおり」だけを残したい・・・しかもネットに。
そのうちかおりを伝えられるPCができるでしょうから。
十二支の五番目, 「りゅう」は辰のことで、来年は「辰年」
数馬さんから徳之島のドラゴンフルーツをお土産にいただいた。
▲数馬さんの日に焼けた手と、ドラゴンフルーツ
▼いい香り・・・と高橋さん
ドラゴンフルーツのいただき方・・・ネットでいっぱい掲載されています~
辰年って英語で・・・ありましたが
the Year of the Dragon って英語圏に干支なんてないでしょう・・・(●^o^●)