日曜午後の授業が16:30に終わって、地元の夏祭りにちょっと顔を出した。
真砂中央公園は広いものだから、出店が少ないように感じる。次男もお祭りに駆り出され友だちときゅうりの浅漬けとタピオカの店を出していた。昨日は完売で、5万円の売り上げだったらしい。見たらきゅうり1本200円だった(笑)。
さて、ここをそこそこに電車で千葉市中央公園のパルコを目指した。
途中、新しいモノレールに運よく遭遇。名入れされた「アーバン・フライヤー」。 え~、まんま!
さて、親子三代夏祭り。
太鼓より小さい身体のこどもたちも一生懸命太鼓をたたいていた。
今年の中央スペースは「元気太鼓」だった。
昭和51年、千葉開府850年を記念して「第1回千葉の親子三代夏祭り」が始まって、今年で37回目。いろいろな業界、会社、仲間たちが集まって同じ曲を何度もなんども踊りまわる。今年の踊り手は2,000人らしい。
宅建協会も千葉支部有志を中心に緑色のハッピで汗をかいていた。
M事務局長が、ビデオで残さず取材してる。
20:00ちょうどで踊り終わったので、私は帰った。
あとはたいてい政治の時間。
PRだけのオンパレードには付き合いきれない。
「親は子を連れ、子は孫を連れ」、楽しく踊ったらさっさと家路につこう。