千葉の駅ビルはだいぶ前から「perie ペリエ」。
駅改札の外の駅近接デパート、ちょっと古い感じ、それに全国どこにでもあるような知られた有名店の寄せ集め的な、それでいていつもあちこち入れ替えたり工事中だったり・・・
ところが、最近はどの駅もなんだか、mini ペリエ になっている。
きれいになるのはうれしいが、
何が特徴なの?。きれいなところは東京にもいっぱいあるし。
東京まで行かなくても、地元にこんな有名店がありますよっていうことなのかなぁ。
あぁ、ステレオタイプ!!
検見川浜駅もとなりの海浜幕張駅も改札口の目の前はペリエ。
お気に入りは、新しく新装開店した海浜幕張駅ペリエのこのコーナーだけ。
まぁ、
ちょっとおいしいラーメンも食べられるには食べられるんだけど、
だから、何。
何とかフランスという店は、名前こそ違えあいかわらずWi-Fiルーターさえもおこうとしていない。パンが売れればいい、さっさと動かして回転率を上げたいという店長の神経を容認するようなペリエのお役所仕事は見ていてつまらない。
いくら化粧がうまくても、
不健康なひとにはファンはつかないような気がする。
駅ナカ「ecute」に負けない抜本的なコンセプトを!!