図書館の本の手触りがいいのは、一冊ずつていねいに「ブックコートフィルム」を貼っているから。
もう、25年も前に文房具店でそのフィルムを見つけて喜んで大人買いしたことがありました。それを20年前に使い果たしたのとPC生活に重点が移り、本を貯める習慣がなくなったのでついそのままになっていました。
埼玉福祉会が作っていたことは何となく記憶していた・・・。
で、検索したらありました。
ブックコートフィルム
http://www.bookcover.jp/
公共図書館の書籍にカバーがかけられている無色透明で、驚くほどピタリとフィットするブックカバーの正体はポリプロピレン製の“シール式透明コートフィルム”
毎日持ち歩く手帳はもとより頻繁に使う辞書には個人でも必須なカバーだと思う。
ずーっと記憶していた会社。
社会福祉法人 埼玉福祉会「彩ふく」もご覧ください。
http://www.saifuku.com/
http://www.saifuku.com/annai/
毎日使い始めた例の「yPad」が擦り切れてしまわないうちに
「ブックコートフィルム」でコーティングしました。
いま、本家の「iPad mini」にもコーティングしようかと思ったり・・・
こちらは紙じゃないので、しょうじき思案中・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます