連休二日目
こちらは猛吹雪こりゃ～ぁ酷い(ーー;)
夜中一度目覚めた母ちゃんは
一度起き車を移動させ再び布団へ
いつだったろう？？
母ちゃんはある病院で診察を受けていました。
これは夢の中の話。
どうやら心臓が悪いとの事。
手術を受けなければならない事。
薬の服用では効果がない事。
受けなければ命の危険がある事。
そんな話を一人で聞きながら
母ちゃんは診察室を後にする。
母ちゃんはある方にだけ
知らせたいとメールをしようとします。
エレベーターに乗り
１階を押すがランプがつかず
パニくる母ちゃん。
エレベーターがどこに行こうとしているのか
分からない状況だった。
いつだったろう？？
一度目が覚める。
でも朦朧としている。
夢なのか？？現実なのか？？
そのまままた意識を失う。
そしてまた夢の続きを見る事になる。
母ちゃんはその方にメールするのを
迷っていた。
なぜなら大切な人。
命の危険がある事。
どう説明すればいいのか
迷いがあった。
しかし夢の途中で
夢を見ているにも関わらず
これは夢なんだと我に返ることが出来
目が覚めた。
母ちゃんの夢は
いつも自分が夢の中にいながら
夢を客観的に見ている自分がいる。
それが通常の夢。
今回のように
夢と現実の区別がつかず
しかも朦朧としたまま夢の続きに
入ってしまう夢は初めてだった。
夢でよかった。