ワタボウシタマリン @ シンガポール動物園 2010年12月24日 | シンガポール旅行記 ワタボウシタマリン Cotton Top Tamarin 中央アメリカのコスタリカ最南東部からコロンビア北西部に生息 シンガポール動物園で最初に出会った動物は、エントランスを入ってすぐの木に居たワタボウシタマリンで柵も何も無しの放し飼い状態です。 この展示を見ただけで、オープンズーへの期待が高まります^^。 しかし小型のサルはあまり興味が無いので、タマリン画像はこれ1枚のみ・・。 ワタボウシタマリンが居たのがこちら。うっかりマニュアルフォーカスでピンボケのまま撮影した謎の1枚です・・。
アジアゾウ @ シンガポール動物園 2010年12月24日 | シンガポール旅行記 Elephants of Asiaという円形の観覧席を備えた大きな施設には沢山の象に関する展示物がありました。 象が鼻で描いた絵画、手の込んだ彫刻、飼育道具などなど。 しかし、娘と違って象にはあまり関心が無いので、見ただけで画像は無し・・。 象と言えば、上野から豊橋総合動植物公園にお嫁いりしたアーシャー、目出度く妊娠したそうです。 来年行ってみたい動物園の一つですので、子象の公開後に行くことにしましょう~♪ (動物の赤ちゃんは好き^^)
お昼ご飯 @ シンガポール動物園 2010年12月24日 | シンガポール旅行記 シンガポール動物園で一番大きなレストラン、Ah Meng Restaurant でお昼を食べました。 Ah Mengというのは、雌のオランウータン「阿明」(2008年2月に死去)のことで、詳細はこちらでどうぞ。 Ah Meng Memorialコーナーの写真です。 お昼に選んだのは、食べている人が沢山居て美味しそうだったシンガポールの代表的な麺料理、ラクサ。 スープは真っ赤ですが、赤いのは表面だけで、中は白いココナッツのスープです。 赤いスープが服に飛ばないよう、食べる時に神経を使いましたが、美味しかったです^^。