突然ですが、歌の話です。子供の頃からNHKみんなの歌をよく聞いていて好きな歌はいくつかありますが、元気がわいてくる歌ということでは次の2つが好きです。
1.勇気の歌 1967年12月-1968年01月
2.さあ太陽を呼んでこい
(1963年版)1963年12月-1964年01月
(1965年版)1965年12月-1966年01月
歌詞紹介
特に「勇気の歌」3番の「傷つきやすい魂が血潮に染まることもある」というフレーズはぐっときます。
「さあ太陽を呼んでこい」も力づけられるようで好きなんですが、「この世に夜はいらないぜ」というフレーズには、ちょっと違和感も覚えてましたけど(^_^) その後に続くフレーズは好きなので許します。
で、どんな人が作ったのかということにはあまり関心を持たなかったのですが、ふと目にする機会があって改めて確認したら・・・、なんとあの人が作詞ですか! まあ「太陽」だし、らしいと言えばらしい(^_^) 。というか小説書くだけじゃなくて作詞もしてたんだ。まあ小説の方は主人公に感情移入できそうもなくて読んでもいませんが、歌の方は好きですね。
ところで太陽といえば太陽炉。太陽炉といえばギリシャでの聖火の採火です。なんと意味深長な符合でしょうか。これはつまり予言の自己実現とでも言うべきか?
もろに替え歌が作れそうですね(^_^)
作ってました。
1.勇気の歌 1967年12月-1968年01月
2.さあ太陽を呼んでこい
(1963年版)1963年12月-1964年01月
(1965年版)1965年12月-1966年01月
歌詞紹介
特に「勇気の歌」3番の「傷つきやすい魂が血潮に染まることもある」というフレーズはぐっときます。
「さあ太陽を呼んでこい」も力づけられるようで好きなんですが、「この世に夜はいらないぜ」というフレーズには、ちょっと違和感も覚えてましたけど(^_^) その後に続くフレーズは好きなので許します。
で、どんな人が作ったのかということにはあまり関心を持たなかったのですが、ふと目にする機会があって改めて確認したら・・・、なんとあの人が作詞ですか! まあ「太陽」だし、らしいと言えばらしい(^_^) 。というか小説書くだけじゃなくて作詞もしてたんだ。まあ小説の方は主人公に感情移入できそうもなくて読んでもいませんが、歌の方は好きですね。
ところで太陽といえば太陽炉。太陽炉といえばギリシャでの聖火の採火です。なんと意味深長な符合でしょうか。これはつまり予言の自己実現とでも言うべきか?
もろに替え歌が作れそうですね(^_^)
作ってました。
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