
今日はお天気に誘われて花見に出かけた。昨日は大雨だったし、関西では桜は多分この土日で終わりだからね。結局混雑する京都市内は避けて宇治にした。宇治川の真ん中に中の島があってちょうど雰囲気は嵐山に似ている。でも嵐山ほどは広くなく、楽に歩いて見れる範囲だ。また人出もそんなに凄くないので花見にはちょうどいい。丸山公園のほどではないがしだれ桜もあるぞ。宇治田楽の実演や鵜飼のショーや炭山の陶器市もあってとても賑やかだ。川辺にシートを敷いて弁当を楽しむ。目の前ではちょうど鵜飼をやっていてドアップで見れた。
中の島のステージではアマチュアバンドのフォークソング大会をやってて会場から4,5人に歌わせてくれるってんで調子に乗って「イチゴ白書をもう一度」を歌わせてもらった。カラオケと違って青空の下でギターの生演奏をバックに大きな声で歌うのって気分いいね。多少音程外れてても気にしない気にしない。60年代、70年代の懐かしのフォークソング連発でたっぷり堪能したぞ。
宇治をフォークソングの街にって司会の女性が言ってたけど確かに神戸はジャズで大阪は演歌・歌謡曲、京都はフォークってイメージだが京都の場合はどっちかというと京都市内じゃなかろうか。なんつっても学生の街だし。でも宇治も含めて京都ということでフォークソングの街になればいいね。
あ・・ミサイル飛んでたんだ。どーでもいいけどそんなこと。
中の島のステージではアマチュアバンドのフォークソング大会をやってて会場から4,5人に歌わせてくれるってんで調子に乗って「イチゴ白書をもう一度」を歌わせてもらった。カラオケと違って青空の下でギターの生演奏をバックに大きな声で歌うのって気分いいね。多少音程外れてても気にしない気にしない。60年代、70年代の懐かしのフォークソング連発でたっぷり堪能したぞ。
宇治をフォークソングの街にって司会の女性が言ってたけど確かに神戸はジャズで大阪は演歌・歌謡曲、京都はフォークってイメージだが京都の場合はどっちかというと京都市内じゃなかろうか。なんつっても学生の街だし。でも宇治も含めて京都ということでフォークソングの街になればいいね。
あ・・ミサイル飛んでたんだ。どーでもいいけどそんなこと。