AGC38メンバー、No.3の 花城 さくら
妄想好きのメガネっ娘。AGC38プロジェクトの中で制作されたアニメ、小説、コミックの中ではあまり出番はなかったようだ。(わしが確認した範囲内では)
そりゃま、38人もキャラがいるとおのずとキャラにも人気差が出てくるんだろう。制作側から見て使いやすいというかイチオシキャラというか、多分個性の際立ったキャラにスポットが当たりやすくなるのかな? 使われているキャラに偏りがある。やはり38人は多すぎた? 三分の一くらいに絞った方が良かったのかもしれん。わしでも気に入っている子は10人ほどだ。
この娘もそういう不遇の憂き目にあってたようだがわしは個人的に好きである。もう旭プロダクションはこのプロジェクトを放棄してる(公式サイトもなくなった)ので知らん間にジワジワと使ってなし崩しにわしの手持ちキャラにしてしまおうと企んでいる。
これを「キャラ補完計画」と名付けよう。(笑)