夕飯を終えて21:00PM
ライトアップされた旧市街の夜景は格別に美しい。
「大聖堂」 1667年震災後再建。バロック様式
「旧総督邸」 ラグーサ共和国時代の総督の邸宅。住居と同時に執務室・裁判所・評議会・行政府が置かれた政治の中枢。
度重なる地震や火災で損傷したが幾度かの改修を経てゴシック・ルネッサンス・バロック様式が調和する姿となった。
「プラツァ通り」 西のピレ門と東のルジャ広場を結ぶ200mほどのメインストリート。
「聖ヴラホ教会」 ドゥブロヴニクの守護聖人、聖ヴラホを祀る教会。かつてロマネスク様式の協会があったが、
地震で損傷、のちに火災で焼け落ちたために1715年にバッロク様式で再建。
「時計塔」
「路地裏」
「プラツァ通り」 オレンジ色のランタンと輝く石畳。
「オノフリオの大噴水」 1438年に造られた噴水で12km離れた源泉から水を引いている。
1667年の大地震で装飾の多くは失われたが16面の顔のレリーフは姿を留めており、
500年以上たった今でも水を出し続けている。
最後はワンコ まだパピーちゃんかな(o^^o)♪
22:30PM ホテルへ帰りましょう