そんな訳で、現在は広島遠征に向けて絶賛準備中だ。
東京からバイクで広島まで行くので、どうしてもメインはバイク関係のことばかりになってしまうが、ひろしまフラワーフェスティバル当日の夜はオフ会を開いたり、翌日にはゆかりの地におもむいたりで、行ったことのない広島の地図を毎日眺めてあれやこれやと色々と考えている。
私は今回の広島遠征で、Perfumeを追いかけて地方まで行くのが…5回目だ。
仙台、名古屋、大阪、高知、広島と続いている。
毎度のことなのだが、この、遠征に向けてあれこれと考える時間が楽しくてたまらない。
当地の美味しいもの情報、観光情報、Perfumeを愛して止まない人たちとの出会いや交流。
もしもPerfumeが存在しなければ、こんなにワクワクすることなどなかったかも知れない。
このワクワク感を感じると、すぐに脳内に流れるのが、武道館公演のオープニングの「WELCOME TO PERFUME WORLD」という言葉だ。
PerfumeのLIVEは、本当に「PERFUME WORLD」だと思う。
幕が下りた瞬間に、現実世界から、非現実世界に一気に引き込まれる。
武道館公演を開催した当時は、私が初めて3人を見たGAMEツアー横浜の時のように「Perfume?アイドルでしょ?そんなにLIVEが良いの?」「お手並み拝見しましょうか」という感覚で見にきた人が多かったと思う(チケットは入手困難だったが)。
その観客全員に向かって、イントロで 「WELCOME TO PERFUME WORLD」と呼びかける。
そしてコンピューターシティで瞬時に武道館を制圧する。
この「現実世界から一気にPERFUME WORLDに引き込まれる快感」を一度でも味わってしまうと、抜け出すのがむずかしい。
そして「PERFUME WORLD」は、LIVEをやっている時間だけではなく、その範囲をどんどんと広げてくる。
こうして広島へ行くための準備をしている時間も「PERFUME WORLD」になるし、LIVEが終わった帰りの時間も「PERFUME WORLD」になるし、ふとLIVEを思い出す時間も「PERFUME WORLD」になってしまう。
今現在、グーグルマップで山陽道を調べている私は、完璧に「PERFUME WORLD」に入っている。
できるだけ長い時間、抜け出したくはない。
結論。
かしゆか好きっス!
東京からバイクで広島まで行くので、どうしてもメインはバイク関係のことばかりになってしまうが、ひろしまフラワーフェスティバル当日の夜はオフ会を開いたり、翌日にはゆかりの地におもむいたりで、行ったことのない広島の地図を毎日眺めてあれやこれやと色々と考えている。
私は今回の広島遠征で、Perfumeを追いかけて地方まで行くのが…5回目だ。
仙台、名古屋、大阪、高知、広島と続いている。
毎度のことなのだが、この、遠征に向けてあれこれと考える時間が楽しくてたまらない。
当地の美味しいもの情報、観光情報、Perfumeを愛して止まない人たちとの出会いや交流。
もしもPerfumeが存在しなければ、こんなにワクワクすることなどなかったかも知れない。
このワクワク感を感じると、すぐに脳内に流れるのが、武道館公演のオープニングの「WELCOME TO PERFUME WORLD」という言葉だ。
PerfumeのLIVEは、本当に「PERFUME WORLD」だと思う。
幕が下りた瞬間に、現実世界から、非現実世界に一気に引き込まれる。
武道館公演を開催した当時は、私が初めて3人を見たGAMEツアー横浜の時のように「Perfume?アイドルでしょ?そんなにLIVEが良いの?」「お手並み拝見しましょうか」という感覚で見にきた人が多かったと思う(チケットは入手困難だったが)。
その観客全員に向かって、イントロで 「WELCOME TO PERFUME WORLD」と呼びかける。
そしてコンピューターシティで瞬時に武道館を制圧する。
この「現実世界から一気にPERFUME WORLDに引き込まれる快感」を一度でも味わってしまうと、抜け出すのがむずかしい。
そして「PERFUME WORLD」は、LIVEをやっている時間だけではなく、その範囲をどんどんと広げてくる。
こうして広島へ行くための準備をしている時間も「PERFUME WORLD」になるし、LIVEが終わった帰りの時間も「PERFUME WORLD」になるし、ふとLIVEを思い出す時間も「PERFUME WORLD」になってしまう。
今現在、グーグルマップで山陽道を調べている私は、完璧に「PERFUME WORLD」に入っている。
できるだけ長い時間、抜け出したくはない。
結論。
かしゆか好きっス!