土手猫の手

《Plala Broach からお引っ越し》

おおっと;;

2009-01-16 23:23:20 | 歌日記

部屋の奥 北 一輪の花の色(1/16「一月の一句」投句) 

冬の星 遥か宇宙の時の裾 



しりとり俳句。
前の句の下五「冬空に」の後を考えていたら、遅れを取ってしまったので;
なら、と変えて一句。(二句目)


(以後 ↓ 脈絡有りません;)

まず訂正です。
「ウォーリー」1/16までじゃなかったです;まだやってます。
(な~にを見間違えたのかな~; ^^;)

時間があったらまた見に行こうかな。^^
探査宇宙船が去った後のイブの(無邪気な)飛行シーンが気持ち良かった。





写真は今日届いたBlythe「プリンセスミルクビスケット ドゥ Q-pot.」と、昨日持って来たお茶事に着て行く予定の帯と着物。

・・・・
着付けの練習は明日にします。

今日はブライスが来ちゃったからね。^^;




※下記、コメント欄より転載。

Comments: (2)

2009.1.17 22:26:46 夕螺 : こんばんは。
だんだん日が伸びてきましたね。
西日はまだ部屋の奥に入りますが、秋の西日とはまた違います。春に向かっての暖かさも感じます。でも、西日はさみしい。。。
茶道をやっていらっしゃるんですね。
お抹茶というと京都や奈良を思い出します。お寺で自己流で飲んだお茶。
気持ちを引き締めてくれるように冷えたお茶室や和室にお茶のほんのりとした湯気。いいですなぁ。。。。想像しちゃいます。



2009.1.18 03:16:05 猫目 : こんばんは。
またまた遅くに;書込んでます。

私も二、三日前でしたか
「ああ、もうこんなに日が伸びたんだな~」と思ったものです。
『西日はさみしい。。。』そうですね、そういう時も有りますね。
…心を映すのでしょうね。
そんな時は外に出てしまって、夕日が夕焼けが見れれば、また違う感慨に与れるかもしれませんね。^^

お茶は、やはり日常とちょっと離れた世界観がありますので。心を穏やかにするのに、とても効用が有ります。
(見知らぬ方とお会いして色々なお話を伺える機会でもありますし)

気後れしないで気軽に一服。お作法は余り気にしなくていいんです。
おもてなしを喜んで頂くのが第一なんだろうと思いますから。

って、ペーペーの私に言われてもピンとこないでしょうけど。^^;