西向かい光流るる夏の雲
夕焼けの光留めむ風を見ゆ
西の向かい側(東)の空、曇ぎみの空の雲の所々にかかる夕日。
風が流して行く白い光の奥から、まだ青い空が覗けます。
その内に風が止んで、一枚の画の様に時間が止まりました。止んだ事で反って風の存在を意識する、という感じでしょうか。
今日は友人から手紙が届きました。
何事かと開いてみれば自作のフォトポストカード。
鯉のぼりとブライス。桜の中のブライス。^^;
季節がズレているのは事情が飲めるからいいのよ。(笑)
「??」プレゼント?文章から察するに特別何か…という事でも無いみたい。
うん。「ありがとう」。
疲弊している;私をおもんばかってくれてるのだろうか…と、都合のいい解釈をしておく。(爆)
綺麗な写真なので本当は紹介したいのだけど、確認(許可)を取ってないのでUPするのは止めておきますが。
彼女の撮った写真はサイドバー(?)下のブックマーク「ブライスといっしょ」から、ご覧になれますので。
気になった方はそちらから、どーぞです。^^
昨日は「そうだった」をUP後に、また真っ白な白紙の様な画面が表れた。
(通常はその記事の編集画面に戻る)
う~~ん。「それは向こうに言ってね(?)」と、思わず不平をこぼす。
(本当はもっといっぱい文句をあげつらってる・爆)
(気を引く為にいじわるするって;子供かっ!とか;)
先が。想像うる延長線上の(変わらずの)安らげない日々では…ね。
一緒に。
新しい価値観を築いて行けるかと思った理想は一人で探すしかないね。
(昨日思い出して追記した「空」)
「理想」については、その思い出したもう一つで無い方、
(=希望)について夜中に書いたのだけど。
白紙ウインドウが出たのが、先だった;ので、今日はこれを上げました。
夜中に書いた奴は明日(たぶん)UPするとします。
見返してからにします。
やたら固い文章だったので。^^;