下書きに移行し(て)た昨年 6/21 の記事を再投します。
先々週? とあるスピーカーフォンでのやり取り(思い込みでしかない因縁をつけられた)を聞いて確信したので。
当時「おかしい(何故枝が倒れてると知ってるのか。翌日見たのか?)」と感じていた事が、今回の上司の募穴(電話)で、やはり「嘘」と判明。
「千代田区じゃなくて、何故議決した区議会を訴えないのか?」「もちろん今後訴える事(視野)も既に出ています」。
アドバイスとも受け取れる事(為)から移行処理したのだけれど、やっぱ保身(組織)だった訳だ。
今年、再度伐られた後、昨年の伐採の日の事を尋ねた人に「概ね、そうだ」と答えたそうだけど。「区役所に居た(窓から外を見て)」以外「概ね」だった訳だ。
「自分は区役所に居て、窓から外を見て小雨になったのを見て出来ると思って自分が工事業者を呼んだ(意訳)」
(騙し打ちする為、周辺に工事車両を待機させてた。が、こちらの見解だった)
「行ってない」。▲▲某、やっぱ現場に居たんじゃん。
人をミる
2022-06-21 04:09:04 | リンクフリー記事
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/7aca1d106a55181ce075281110559b88
2022/04/27 伐採現場の動画です。
https://youtube.com/shorts/rUn8mhjX_20?feature=share
#神田警察通り #千代田区 #対話を求めてます #イチョウは生きている #切らないで #みんなに知って欲しい
オリジナル楽曲 - 勝たんしか動物【No war】
https://www.tiktok.com/@dylej0ye1sfv/video/7094268550398954754?is_from_webapp=1&web_id=7094570798258734593
※3/19 追記。(2022/06/23 メールのやり取りより)
2本が切られたあの日も〇〇さんが以下のようにおっしゃっていました。
「道路公園課もだれもいなくて真っ暗とのこと、青パトは今日は、休止とのことです。区の宿直員にとい合わせしました。」
つまり区は平気で嘘をついたのです。あんなことがありましたからもう何も信じられません。
つまり「嘘」をついていたのは宿直員(区の宿直員・区)の方でなく千代田区環境まちづくり部道路公園課▲▲某の方だったという事ですね。