思い起こせば、昨年の今頃もとっても暑かったと記憶している。
嫁ちゃんが「そろそろ入院しまーす」とラインを送って来た時のお腹は、「ちょっと太ったかな?」程度の大きさだったのに、「産まれました!」という写真と共に送られてきたベビーは、ベビー用のプラスチックベッドからはみだしそうな4キロ超えのベビーだった。
そこから、すくすく育ち、まあ、泣くようなしんどい時もあっただろうけど、可愛い嫁ちゃんは、今じゃすっかり「肝っ玉嫁ちゃん」に変身し、日夜ベビー怪獣と闘って、ようやく一年を迎えたのであった。
孫っちに振り回されて、自分の時間もロクに取れないであろう嫁ちゃん、でも、ケーキは手作りで、味も上手に付けてあり、我が子を思う嫁ちゃんの心の沁みたケーキであった。
と言いつつも、チョコレートとかまだ食べられないらしく、双方のオジーチャンオバーチャンとパパママで食べてしまったw。
孫っちは、5月の末に大阪に来た時は、まだ這い這いが得意で、ちょっと立っちしても、すぐに尻もちをつく程度だった。
それが今では、さっさか歩くのである(*_*)
「食べない」「飲まない」なんて事は一切無く、良く食べて良く笑うのである。
お誕生日プレゼントは、アンパンマンの「知恵付けグッズ」?回りにケータイ電話とか、マヨネーズ、そして、押すとなるボタンなぞ一杯ついたおもちゃであった。
でも、孫っち一通り遊ぶと、何故か結構重たいおもちゃを持ってどこかへ行こうとするのである。
後姿が「サラリーマンのお父さんがゴミ出ししている」の図に見えて困った。
この後背中に「一生餅」を担がされて、尻もちつきつつも、何度も起き上がっては、転び、転んでは置き上がりと、泣く事もなく、色んな事に興味を示す「肝っ玉嫁ちゃんに育てられた肝っ玉孫っち」であった。
今頃発熱してなきゃいいんだけど。
嫁ちゃんが「そろそろ入院しまーす」とラインを送って来た時のお腹は、「ちょっと太ったかな?」程度の大きさだったのに、「産まれました!」という写真と共に送られてきたベビーは、ベビー用のプラスチックベッドからはみだしそうな4キロ超えのベビーだった。
そこから、すくすく育ち、まあ、泣くようなしんどい時もあっただろうけど、可愛い嫁ちゃんは、今じゃすっかり「肝っ玉嫁ちゃん」に変身し、日夜ベビー怪獣と闘って、ようやく一年を迎えたのであった。
孫っちに振り回されて、自分の時間もロクに取れないであろう嫁ちゃん、でも、ケーキは手作りで、味も上手に付けてあり、我が子を思う嫁ちゃんの心の沁みたケーキであった。
と言いつつも、チョコレートとかまだ食べられないらしく、双方のオジーチャンオバーチャンとパパママで食べてしまったw。
孫っちは、5月の末に大阪に来た時は、まだ這い這いが得意で、ちょっと立っちしても、すぐに尻もちをつく程度だった。
それが今では、さっさか歩くのである(*_*)
「食べない」「飲まない」なんて事は一切無く、良く食べて良く笑うのである。
お誕生日プレゼントは、アンパンマンの「知恵付けグッズ」?回りにケータイ電話とか、マヨネーズ、そして、押すとなるボタンなぞ一杯ついたおもちゃであった。
でも、孫っち一通り遊ぶと、何故か結構重たいおもちゃを持ってどこかへ行こうとするのである。
後姿が「サラリーマンのお父さんがゴミ出ししている」の図に見えて困った。
この後背中に「一生餅」を担がされて、尻もちつきつつも、何度も起き上がっては、転び、転んでは置き上がりと、泣く事もなく、色んな事に興味を示す「肝っ玉嫁ちゃんに育てられた肝っ玉孫っち」であった。
今頃発熱してなきゃいいんだけど。