今日は『天使の囁きの日』です。
1978(昭和53)年2月17日、北海道幌加内町母子里で、非公式ながら氷点下41.2℃という最低気温が観測されました。
これにちなんで、天使の囁きを聴く会が記念日に制定しました。
天使の囁きとは、ダイヤモンドダスト❄️のことです。
※ダイヤモンドダスト:氷点下20℃以下になると空気中の水蒸気が凍ってできる氷の結晶。
こんなふうに呼ぶとは知りませんでした。
作品に使ってみたいステキな呼び名ですね♪
寒いというとマイナスイメージが強く、
「雪の神秘を感じ、北国の生活の楽しさや素晴らしさを体験してもらいたい」
という思いから、同会はイメージ改善策として天使の囁きというネーミングを使っています。
この日に合わせて、さまざまなイベントも開催されているそうです。
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私、霧ヶ原悠の作品は下記のサイトにあるので、気になった方は覗きにきてください!
○唄うビブリオドール(小説家になろう様)(カクヨム様)
○「こうして英雄は魔女を討った」(カクヨム様)
○あの日あの時の、短い夢を永遠へ(小説家になろう様)
○影絵童話集Ⅰ(ノベリズム様)
※文章のみの公開となっています。
○影絵童話集Ⅱ(ノベリズム様)
※文章のみの公開となっています。
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