今のように物があふれていない時代でしたが
子供達は、何か面白いことはといつも考えて
創意工夫していました。その一つがこれ。
芯と鉛筆の木製部分の接着が良くなかったのか
机で芯の先を「トントン」と折れないようにやっていると
芯が鉛筆から抜けるようになりました。
文字を書くときは指先で反対側の芯を押さえていないと
書けないという、考えればおバカなことでしたが
夢中になって授業中「トントン」していました
子供達は、何か面白いことはといつも考えて
創意工夫していました。その一つがこれ。
芯と鉛筆の木製部分の接着が良くなかったのか
机で芯の先を「トントン」と折れないようにやっていると
芯が鉛筆から抜けるようになりました。
文字を書くときは指先で反対側の芯を押さえていないと
書けないという、考えればおバカなことでしたが
夢中になって授業中「トントン」していました