一人山歩きは禁止ではなかったか。
森林公園なら大丈夫だろう
甲山なら大丈夫だろう
から、なし崩し的にこのルールを反故にしている今日この頃のような気がしますよ。。。
そして、その一環として(?)
昨日は、
観音山からごろごろ岳へ一人行きましたよ。
初めて行く、ごろごろ岳から苦楽園尾根の道は、なかなかシブイ道でしたぞ。
そして、いつもの阪神間の山らしく
山道からいきなり俗世へ舞い降りましたよ。
つい今までの山道はなんだったのか、と
まるで思春期の青少年が、自分と自分を取り巻く社会との距離感をつかむことができないように、
ふっと街へ出ますですよ。
しかも、大きな家ばかりの街ですよ。
でも、
仁川や上ヶ原のくすのき通りや甲陽園や芦屋川なんかをよく歩くようになり
この頃は、そんな豪邸の街にも慣れてきましたよ。
で、今日の結論は、意外なところにあります。
「山に登れば通ず!」
今年の春、初めて須磨アルプスへ行ったとき
その日はちょうど長男の卓球の阪神総体で、
あと今日1勝すれば県総体に出場できる、という日でした。
相手は専門のコーチもいる強豪校の選手。
私は一歩一歩山を登りながら、
「勝てますように、勝てますように」と祈りました。
そして、その願掛け登山?で満願成就!
長男は県総体への出場権を得たのです。
(実際には、歩き始めたばかりの旗振山に着いた時点で、出場が決まったのだけど)
で、昨日は、
もうすぐ部活をやめる次男の最後の大会の日。
どうか、いい試合ができて、そして願わくばいい成績で卓球部生活を終われますように。
観音山の上りも苦楽園尾根の下りも、祈りながら歩きました。
そのおかげで、次男は
優勝こそできなかったけれど、決勝戦でも納得のいく試合ができ
準優勝することができました。
願掛け登山って、すごい効果かも!!
こうなれば、長男の大学入試の日は、
富士山にでも登らなければなりません。
そんなんできるかっ!
いまがいちばん、あしたもいちばん!
森林公園なら大丈夫だろう
甲山なら大丈夫だろう
から、なし崩し的にこのルールを反故にしている今日この頃のような気がしますよ。。。
そして、その一環として(?)
昨日は、
観音山からごろごろ岳へ一人行きましたよ。
初めて行く、ごろごろ岳から苦楽園尾根の道は、なかなかシブイ道でしたぞ。
そして、いつもの阪神間の山らしく
山道からいきなり俗世へ舞い降りましたよ。
つい今までの山道はなんだったのか、と
まるで思春期の青少年が、自分と自分を取り巻く社会との距離感をつかむことができないように、
ふっと街へ出ますですよ。
しかも、大きな家ばかりの街ですよ。
でも、
仁川や上ヶ原のくすのき通りや甲陽園や芦屋川なんかをよく歩くようになり
この頃は、そんな豪邸の街にも慣れてきましたよ。
で、今日の結論は、意外なところにあります。
「山に登れば通ず!」
今年の春、初めて須磨アルプスへ行ったとき
その日はちょうど長男の卓球の阪神総体で、
あと今日1勝すれば県総体に出場できる、という日でした。
相手は専門のコーチもいる強豪校の選手。
私は一歩一歩山を登りながら、
「勝てますように、勝てますように」と祈りました。
そして、その願掛け登山?で満願成就!
長男は県総体への出場権を得たのです。
(実際には、歩き始めたばかりの旗振山に着いた時点で、出場が決まったのだけど)
で、昨日は、
もうすぐ部活をやめる次男の最後の大会の日。
どうか、いい試合ができて、そして願わくばいい成績で卓球部生活を終われますように。
観音山の上りも苦楽園尾根の下りも、祈りながら歩きました。
そのおかげで、次男は
優勝こそできなかったけれど、決勝戦でも納得のいく試合ができ
準優勝することができました。
願掛け登山って、すごい効果かも!!
こうなれば、長男の大学入試の日は、
富士山にでも登らなければなりません。
そんなんできるかっ!
いまがいちばん、あしたもいちばん!