相変わらず雨が降っています
アジサイが雨に濡れ
今年も季節の贈り物龍門早生が届きました
半月前にトラックのタイヤを4本替えた。
真新しいタイヤがパンクしたという 予備のタイヤを付け替えて街まで出かけた。
釘も踏んでいない 洗剤をつけて見ると微かに洗剤の風船が出来た。
針で刺したような僅かな亀裂タイヤの溝横部分は修理が出来ないらしく
新たに1本購入 古かったら諦めも付くけれど新品に近い
こんな形での出費はイタダケナイ。
雨 晴れ 雨日毎天候の変わりが早い。
腐葉土に覆われた道の端はイノシシの宴の後が延々と続いている。
イノシシに遭遇しクラクションを鳴らせば低い声でウオーッと向かってくる。
梅雨に入って雑草は勢いを増し落葉樹の多い海辺の町は緑を色濃くしてきた。
伸びた雑草の中に地を這うようにトンネルを作り雨露を凌いでいる。
温暖化と共に耕作放棄地の拡大がイノシシの生息域を広げている。
鼻の威力たる物凄まじく平気で60~70キロの石を掘り起こし
加えて嗅覚の発達によって毎年球根を掘り当てサツマイモの時期には全て食べ尽くして仕舞う
繁殖力も高く人々の住まなくなった限界集落はイノシシに取って代わられる日が来るかもしれない
人間がイノシシの天敵であっても住む人間がいない。
四国も梅雨入りしましたね。
四国は遅い梅雨入りでしたが、しばらく鬱陶しい日々がつづきますね。
真新しいタイヤがパンクとは!
ほんと、イタダケナイですね。
つまらない出費ですね。
野生の猿やリスは日光や軽井沢で見たことがありますが、イノシシは見たことがありません。
イノシシの鼻の威力ってそんなに凄いのですか。
60~70キロの石を掘り起こすなんて、初めて知りました。
おまけに嗅覚も鋭いとなると、精魂込めて作った農作物も食べ尽くされてしまいますね。
悲しいけれど、何とかしなければ人間は住めない場所になってしまいそうですね。
日本には似たような場所がたくさんあるのでしょうが、共生するのは本当に難しいのでしょうね。
都市部が過密化するほどに、過疎化で悩んでいる土地が増える。
難しい現実ですね。
でも、実際は都市部でも空き家が目立つようになりました。
つくづく日本の国力の衰えを感じます。
例年に無い遅い梅雨入りとなりました。
朝夕の水遣りから解放されるのは嬉しいですが
連日の雨には心までも湿って仕舞いそうで閉口しております 晴れたら晴れたでひと雨欲しいと我儘なものです。
嫁いできたときの活気は今は無く寂れていく一方です。人間と動物たちが均衡を保っていた昔
3.11の福島がそうであったように人が住まなくなったと見るや動物たちの闊歩する姿が想像できます。
代々続いた土地を守るという想いは薄れて来ています。
滾るエネルギーを内蔵していても海辺の町の衰退を間近に見てしまうと
萎えてしまうのは時間の問題のようです。
少子高齢化悩ましい問題です。
退廃が静かに迫る。
石原先輩は、嫌いだが
戦え。
若者の台頭によって心太式に追いやられてはいますが未だ元気です。
最期まで自分探しは続きます。
湘南ボーイ?の一心さん
石原先輩 石原慎太郎?違ってたら御免なさい
学級委員をしていた5~6年の時いたずらっ子の男子に太陽族の酋長とあだ名を付けられ意味がわからないままでしたが
石原慎太郎の「太陽の季節」からのようでした 未だに本は読んでおりません。
燃え尽き症候群 漠然とした何かを掴めると其れを足掛かりに頑張れる気がするのですが 女性は強いでしょう?
戦いましょう。
沢の渓流を一人遡っていると
流れを塞ぐ大石にあなたはじっと見詰める。
僕たちは、遡行せず
白飛沫の音とともに2人して下った。
出合いに戻り
それから、語らす麓の
無人野菜売り場にいた。
目が醒めた。
ブログでしか知らない女性姿は浮かばず
仮想空間の奇妙な夢です。
やはりそちらは早いですね^^
こちらは、やっとさくらんぼが出回って来ましたよ〜
ザックが浮き袋になって足の爪を紫色にしただけで済みましたが・・今となっては懐かしい思い出です。
一生涯の一時期であったにせよ山に青春を懸けられたのは幸せでした。
山行中どこかの山で出会っていたのかも!?
龍門早生とかとても甘く美味しかったですよ。
今から8月頃まで色々な種類の桃が出回りますね
川中島も好きです。大きな桃を口いっぱい頬張って通は皮付きのママ食べるとか
叶わぬ夢が実現した。
皆を眠らせ詩人を創ります。
楽しきかな人生。