部屋の移動に移動と「ときめくときめかない」の片づけ最中により、玉巻き機はあるのに枷繰り機がどこかへ行ってしまいました。
椅子の背に掛けてゆっくり解きながら、機械編みをしていたときの様に箱に入れています。
時々、我が家のアイドル犬の足に引っかかってしまいます。
早く、「片づけ祭り」を終えなくてはいけませんね。
アヴリル福箱、昨年の糸も消化できていないのにまたまた頼んでしまいました。
昨年より、オフホワイトの細い糸は少なかったものの紫ラメ入りの枷糸(364g)が一番多くてどうしたらいい???赤とピンクのシルクコットン何に使う???
カスパリー編みのベストかセーターかはたまたストールになるのか・・・・・
考えている時が一番楽しい!!
毛糸を娘に見せた。
返ってきたのは、「可愛い~、お母さん要らんの?」やった。
可愛いには間違いは無いのですが、
さてさて私が使用する小物にはあまりにも・・・・・
年相応と言う言葉もあることですし・・・・
やはり年齢が違うと感覚がまた違うと言うことがわかった。
この毛糸は、娘の手で何に変身するのかな?
楽しみだよ!
東日本震災の子どもたちに通園バッグやコップ袋など必要ではないかと思っていたところ、次のようなメールが日本ヴォーグ社より届きました。
〜被災地へ贈る「スクールバック」の制作ボランティア緊急募集!〜
手づくりタウンだより臨時号
この度の大震災の被災地で、通園・通学用のカバンがなく、子供たちが大変困っているとのSOSが福島県在住の子育てボランティア団体の方より(財)日本手芸普及協会に入り、「スクールバック」を募集することとなりました。
詳しくは、(財)日本手芸普及協会のHPを見てください。
作り方も掲載されています。
締め切りは 募集期間:第1弾は4月15日(必着) だそうです。
よろしくお願いいたします。
大好きな、手芸作家の1人「林ことみさんの編み図なしで編み物」が、連載されていると言うことでNo.33~36まで注文してしまいました。
20頁程の冊子ですが、フルカラーで見ているだけでも楽しいのですが、時間を作って織物も頑張ってみようかなと思います。
ておりやさんへも行きたいですが、行くと糸に手が出て在庫が増えそうで・・・・・
ピエロさんやアヴリルさんの糸を購入すると、コーン巻きの商品が届きますが、折角のコーン捨てるにはしのびないので、溜めたままにしてあったコーンに巻く為の機械はないかとweb検索。
ありました!でも年に数回しか使用しないのに○万円は勿体ないと言うことで、自作をお願いに我が家の助っ人に相談してみたところ、ずっと使っていなかった釣りのリールを改造して、数時間で完成させてくれました。
そりゃぁ、巻き上がりはプロの糸巻きのように斜めに糸が走って綺麗な模様になるとは言えませんが、以前に作ってもらったコーン台が重宝します。
楽しみにしていた、アヴリルの福箱が届きました。
織り用の細い糸が多くて、また微妙な色もあったけれど、ほぼ満足かな。
今年は、織り再開しなくては(笑)
福箱注文してた皆さんは、いかがでしたか?
つま先から編む靴下も片方が踵まで編めました。
完成した方の靴下のゴム編み止めは、ストレッチ針で一回りしてとっても楽に止めることができました。
がんばれ!私!もう少しだよ!
cherryさんにお願いしていた看板以外に、こんなに素敵な世界に一つだけの卓上看板を作っていただきました。(顔出し:eddymamaではありません、あしからず)って「eddymamaさん、売っている作品は?」・・・・・と聞かれると・・・・・毎回無いんです。。。。。
いろんなブースを見て、食べて、話して、、、、そうなんです、遊びに行ってるだけなんです。
人生、楽しく生きましょうね!
『アヴリルの糸と鳥居節子のニット』展の初日のみ鳥居節子さんご来店されますとJumonさんからDMをいただきましたので、大雪、大風、大雨ってまさに台風状態の中を「たまみやさん」と行ってきました。
「わ~~い、鳥居さんだ~!!」他のお客様の迷惑も顧みず申し訳なかったのですが、いっぱいお喋りして、ちょっとお昼は贅沢しに向かいの飯台さんで季節の膳 1,500円(税込1,575円)を堪能、またまた、Jumonさんへ
ご来店されていたお客様の中には、陶芸作家さん、草木染めをされていらっしゃる奥様の手編みのセーターを着こなしておられた木工作家さん、色々な方々と出会いがありました。
鳥居さんのたくさんの作品とAVRILの糸をいっぱい見せていただきましたので、至福の1日を過ごすことができました。
愛媛にもAVRILの糸をいつでも買える店舗があればいいのにといつも思います。
購入したもの・・・本&AVRILの糸「はしごテープ」10g×7色
編み機の掃除を兼ねて分解してみました。
メリヤス針の裏にあったスポンジ&針押さえのスポンジ部分を押さえるとボロボロと粉が落ちてきます。指の後が凹んだままで復元しません。これでは、使い物にならないですね。どこかでスポンジを買ってきて裏に貼り付け直しましょうか。こうなると編み機に未練タラタラ始末が悪い、情けない。
先日、錆落とした編み機でレース模様を試し編みしてみましたが、パンチカードの穴の通り針が出てきません。しばらくキャリッジを動かしてみましたが、下中央の編み地模様の白になるはずが、左下の様になってしまいました。
しばらくは、機械の調子をみながら編んでいこうと思っています。
私が通っていた教室では、枷の毛糸は、玉巻きにして使わないで、右上のように箱に解いて編んでました。検定試験が初めて制定された年に初級のみ取得、なんと120番台です。セーターやベストだけでなくワンピース・羽織・ウエディングドレスも編んでいましたが、過去の栄光も久しぶりに出すと、全くの素人、参ったなぁ。
手元に中細の残り毛糸がころがっていて膝掛けでも編もうと、○十年使ってなかった編み機を出してきたところ針が錆びていて、主人に相談したら一本一本錆を落としてくれました。夜に編むのは、音がうるさいので週末に編んでみようかなぁと考えていますが、キャリッジを動かす方法を覚えているかな???本・本・・・・探さなきゃ!