大洲「だんだん」に出店されていた、手作り作家mar-blesさんに刺激されて、押し入れの中から出してきました。
クロスステッチ用の布は、娘が小さい頃にバックに仕立てた残りで黄ばんでいるし、数十年も経っているので、本もかれこれ年期物になっています。
キット(イギリスで購入)も十年以上は経ってしまいました。
クロスステッチはどの辺りかと言うと、マイブームの隙間ですかね。
手編み→機械編み→手編み→籐→粘土→パッチワーク→手編み(現在)
他、ロープ人形・飾り石けん・フェルト人形.......
残念ながら機械編み・手編み他の昔の作品の写真がありません。
皆さん、作品を写真でいいから残しておくといいですよ。
本:久家道子のエンブロイダリー「プチポアンの花」
2003年8月 文化出版局 第6刷
クロスステッチ「サンプル」
昭和56年6月 ONDORI 定価¥580
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