9月6日(火)
コメントをいただきました
9月の定例会議会追加案件「副市長人事案件」
不同意の理由についてお答えいたします。
回答が遅くなり、すいません。
一番大きな理由は執行部に対しての不信感であります。
このようになった経緯を簡単に説明すると、
定例会数ヶ月前に執行部からの提案で、
副市長になられようとする方との議会代表である
議長・副議長に面会の申し入れがありましたが、
日程が決まるものの一方的なキャンセルとなり、
そのうえ「理由はいえません」との対応。
それから、その件の説明は一切されないという状況の中、
定例会直前の議会運営委員会冒頭の市長挨拶の中で、
「今定例会で追加案件として最終日に提出したい」との発言。
その発言に対して、
各委員から執行部対応の問題点についての発言がありましたが、
納得できる回答はもらえず(委員の多数が)、
人事案件のため追加案件となりました。
不信感の中での採決となり、
11(同意)対14(不同意)という結果となりました。
通常人事案件は、
その方の人となりを判断するということですが、
今回、その通常という範囲で判断できる状況ではなく、
これからの行政運営が、
このような形で進まれていくという不信感から
不同意という立場をとらしていただきました。
文章で書くと、なかなか真意が伝わらないとおもいますが、
説明とさせていただきます。
今回の問題となった副市長人事案件についての詳細は、
12月の定例会一般質問で
「これからの行政運営について」として
質問したいと考えていますので、よろしくお願いいたします。
コメントをいただきました
9月の定例会議会追加案件「副市長人事案件」
不同意の理由についてお答えいたします。
回答が遅くなり、すいません。
一番大きな理由は執行部に対しての不信感であります。
このようになった経緯を簡単に説明すると、
定例会数ヶ月前に執行部からの提案で、
副市長になられようとする方との議会代表である
議長・副議長に面会の申し入れがありましたが、
日程が決まるものの一方的なキャンセルとなり、
そのうえ「理由はいえません」との対応。
それから、その件の説明は一切されないという状況の中、
定例会直前の議会運営委員会冒頭の市長挨拶の中で、
「今定例会で追加案件として最終日に提出したい」との発言。
その発言に対して、
各委員から執行部対応の問題点についての発言がありましたが、
納得できる回答はもらえず(委員の多数が)、
人事案件のため追加案件となりました。
不信感の中での採決となり、
11(同意)対14(不同意)という結果となりました。
通常人事案件は、
その方の人となりを判断するということですが、
今回、その通常という範囲で判断できる状況ではなく、
これからの行政運営が、
このような形で進まれていくという不信感から
不同意という立場をとらしていただきました。
文章で書くと、なかなか真意が伝わらないとおもいますが、
説明とさせていただきます。
今回の問題となった副市長人事案件についての詳細は、
12月の定例会一般質問で
「これからの行政運営について」として
質問したいと考えていますので、よろしくお願いいたします。