今朝の茨城新聞に
「稲敷・新設小学校 地中に埋設物続々
建設現場中学校跡でした。開校延期恐れも」と掲載。
新利根地区で進めている新設小学校の建設工事で、
敷地内の地中からコンクリートや木製のくいのほか、
コンクリートの基礎などが次々と見つかり工事中断、
現在さらに詳しく埋設物の調査を行い、
今後、撤去作業となる予定。
工事の進捗によっては工期が延び、
平成26年4月の開校に間に合わない恐れも出てきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c6/174aa204d456fdbefa1b7e9ae40da6b9.jpg)
早期問題解決を望む!
「稲敷・新設小学校 地中に埋設物続々
建設現場中学校跡でした。開校延期恐れも」と掲載。
新利根地区で進めている新設小学校の建設工事で、
敷地内の地中からコンクリートや木製のくいのほか、
コンクリートの基礎などが次々と見つかり工事中断、
現在さらに詳しく埋設物の調査を行い、
今後、撤去作業となる予定。
工事の進捗によっては工期が延び、
平成26年4月の開校に間に合わない恐れも出てきた。
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早期問題解決を望む!