真相は闇となってしまうのか…
こんばんは。
今朝の高知新聞にも掲載されていましたので皆さんご存知のことと思いますが、昨日の9月会議最終日における、永野裕夫氏による個人情報の不正な取扱いにより市職員等約400名の個人情報が流出してしまった事案の全容解明に向けた特別調査委員会(百条委員会)を設置する議案の審査結果についてお知らせいたします。
先日の記事永野裕夫氏による個人情報の不正な取扱いについて⑦ 地方自治法違反からやり直しへ…でお知らせいたしました、14日の議会運営委員会での議決が違法(地方自治法違反)であったため本会議開会後すぐに議会運営委員会を開き、まず弘田条委員長から経緯の説明がありました。
議会事務局から全国市議会議長会の見解の説明を述べられた後、そういうことで改めて採決をやり直したいと委員長から申し出があり委員が了承し、百条委員会設置の議案を委員会発議とすることについての採決をやり直すことになりました。
そして、弘田委員長が永野裕夫氏の除斥を伝え永野裕夫氏が退場した後に、百条委員会設置の議案を委員会発議とすることについて採決をとり賛成2反対1で議会運営委員会から提案することに決まりました。
(これが、正しい議事運営です)
ここまでは、私の予定通り…
その後本会議を再開し、通常の最終日の議事(市長提出議案の採決等)を経て、修正案の採決(こちらはまた別の記事で書きます)があり、いよいよ百条委員会設置の議案に対する審査が始まりました。
まず、細川議長が地方自治法第117条を宣言し永野裕夫氏に対し退出を命じ、永野裕夫氏が議場を退出した後、弘田委員長から提案理由説明があり、続いて質疑となりました。
私、岡本と吉村議員が質疑をし、私の質疑は以下の通りです。
Q. 調査項目の詳細は?
A. 市の事務について。永野裕夫氏に対して詳しい説明を聞く。漏洩した個人情報の回収。とのことですが、議運で決めた本当の内容はこちらです。
(1)市の個人情報管理事務に関する事項
(2)永野裕夫前議長の個人情報の管理に関する事項
(3)流出した個人情報の回収に関する事項
Q. 調査対象になる人は誰を考えているか?
A. 市や永野裕夫氏を考えているが、調査委員会が設置されたら考える。
Q. 何のためにこの調査委員会を設置したいのか?
A. 個人情報の流出があってそれを調査する。
弘田委員長の答弁が、聞き取りにくくて何回も確認してしまいましたが、中々分かりにくい内容でした…
吉村議員の質疑は以下の通りです。
Q.(委員会での採決について)前回の議会運営委員会で否決されていたものが今回可決となった理由は?
A. 前回の議会運営委員会では委員会からは提案しない(否決)となったが、採決の仕方で後ほど確認してくださいということがあって、全国市議会議長会に聞いたところ、除斥が妥当ということが分かりまして、それならいかんかったとなって議長とも確認をし再度採決をして議会運営委員会で提出をするという運びになった。
以上、質疑が終わって討論となり、新谷議員、私岡本、前田議員の3名が賛成討論をして、反対討論は誰もいませんでした。
私の賛成討論の内容は以下の通りです。
この議案に賛成の理由は、この後討論される前田議員がほとんどのことを述べられると思いますので、私は簡単に説明したいと思います。
まず、この事案の原因と言われている永野裕夫氏から全員協議会の場で一定の説明もありましたが、その経緯や詳細については答えられないとのことでした。
これでは市民に対して納得のいく説明となっていないと思います。
市職員等の漏洩した個人情報が、現在もどうなっているのか、本人からは市へ返還したという話を聞いておりますが、いくら口頭でそのような話を聞いたところで、個人情報の回収と全容の解明には至っていないと思います。
そして、市に対しては先日の一般質問において、市の職員等の個人情報の取扱いについてその根拠法令等を確認していたのですが、堂々巡りとなり市民に対して明確な答弁は無かったように思います。
市職員等約400名の個人情報が第三者に渡っている中で、メールを受け取った152名にしかその経緯の説明と謝罪もされておらず、この事案の重大さを認識していないように思います。
市民に対して納得のいく説明と解決方法も未だ示されていないようですし、個人情報が漏洩されてさらに不正利用されてしまった市職員等の気持ちを考えると、憤りや不安で仕方ないと思います。
市が進めないのであれば議会で一刻も早くその全容を解明し、すべてを報告しなければならないと考えます。
以上の理由により、この議案に賛成といたします。
議員各位には熟慮いただき採決をいただきたいと思います。
そして、討論が終わりいよいよ採決となりました。
賛成した議員は、新谷英生、武政健三、吉村政朗、岡本 詠、前田 晃の5名。
反対した議員は、形岡弘士、弘田 条、山崎誠一、作田喜秋、浅尾公厚の5名。
賛成5名、反対5名の可否同数により、議長の裁決となり細川博史議長が否決を宣言しました。
↓詳しい内容は、こちらをご覧ください。
(最初の討論は、会派市民のこえで提出した浦尻冷凍保管施設の騒音公害の防音工事に係る修正案についてです。その後、百条委員会設置についての議案が始まります。)
このような経過で、9月会議における今回の事案に対する百条委員会の設置は、上記5名の議員の反対と細川博史議長の裁決により否決されました。
永野裕夫氏の会派新風会の議員4名と会派みらいの内2名の計6名が、この百条委員会設置を反対しましたが、反対討論もせず市民に対して反対の理由も説明もないままで、なぜ反対するのかさっぱり分かりませんね。
永野裕夫氏が自身は潔白だと言うのなら、なぜ公の場で市民に対して全てを説明しないのか。
百条委員会だろうが何だろうが、どこでも出てきて説明ができるはずです。
ここまでして反対し、調査できないようにする理由は何なのか…?
選挙を控えた永野裕夫氏が、なぜ今年に限って市職員等の個人情報が入った事務分掌表を手に入れ選挙事務所に置いていたのか?
そして、なぜ市はそのような状況の中で永野裕夫氏に対し、市職員等の個人情報を渡したのか?
市は、「永野裕夫氏に対し、危機管理上等緊急を要する状況等のやむを得ない場合に限り利用を可能とする条件で市から交付したもの」と言うが、「そのような条件を付ければ、市職員等全員の個人情報を議長に渡すことができる」ということを市のどこに定めているのか?
そもそも、市の個人情報の取扱いについても、本当に法令に準じて正しく管理運用されていたのか?
このままでは、市民の疑念は深まるばかりではないでしょうか…
地方自治法違反からやり直しへ…
昨日書きました永野裕夫氏による個人情報不正利用について⑥ 地方自治法違反の件について、全国市議会議長会からの見解が得られましたのでお知らせいたします。
議会事務局の問いと全国市議会議長会の回答はこうです。
Q. 100条調査委員会の設置に対する議案を、議会運営委員会から出すか、個人から出すかを決める際に、調査の対象に今後なるかもしれない委員がおり、ある委員からその委員を除 斥してほしいとの話があり、それについて表決をとった。その表決をとる際に調査対象になるかもしれない委員も加わっていたが、この際の表決は違法なものにならないか?
A. 争いが生じている状態で表決をとる場合は、対象となるかもしれない委員については除斥しておくのが妥当と判断する。
さらに、議会運営の実際という本の212ページ、委員会の一般的審査というところではこのように示されています。
Q. 除斥委員が加わった表決は有効か?
A. 除斥委員は表決に加わることができませんので、除斥されないで審査に参加し表決した場合は、違法です。
表決に加わったことを委員長が直ちに気が付けば、委員長は除斥委員の退席を求めた後、この旨を述べて採決をやり直すことができます。しかしながら、後日分かった場合、当該案件が議長の手元にあるときは、再審査の議決をすることにより再度採決をすれば良いでしょう。再度採決をしなくても除斥委員の出席が可否に異動を生じない場合、手続き的には違法であっても議決の結果は有効と解されます。
この他、当該案件がすでに本会議で表決された場合は、議会の意思が確定していますので委員会で除斥委員が表決に参加したかどうかを追求することは実益がありません。
とのことです。
つまり、永野裕夫氏は、除斥しておくべきであり、今回の採決は明らかな地方自治法違反であったということです。
そして、私がすぐに抗議していなければ、このような地方自治法違反もそのままになっていたということです。
これを受けて、細川博史議長と弘田条議会運営委員会委員長が協議をし、17日の9月会議最終日の開会後すぐに議会運営委員会を開き、このことを報告して再度審査をやり直すとのことです。
となると、この百条委員会設置の議案は2対1で委員会発議には持って行けそうです。
…が、あの方達はとにかく無茶苦茶やってくるので、どのようなことを言ってこれを妨害してくるか分かりません。
油断はできませんね…
あと、議会事務局から全国市議会議長会への問い方もおかしいです。
「〜調査の対象に今後なるかもしれない委員がおり、」とこのように問われれば、答えは「対象となるかもしれない委員については除斥しておくのが妥当と判断する。」となりますよね。
ちゃんと今起きている状況を正直に伝えて、例えば、「市が交付した職員の個人情報を選挙に不正利用した議員がいて、その全容を調査するのに百条委員会を設置したい、その議員が委員としておるが、除斥となるか?」と問い合わせていれば、「その委員については、除斥しなければならない。」と回答がきたはずです。
この点も、なぜそのような問い方をしたのか疑問に思います。
永野裕夫氏や細川博史議長からの意向があったのかどうかは分かりませんが、議会事務局には、本来の市議会の仕事をさせてあげて欲しいのもです。
ほんと、可哀想ですよ…
一昨日の議会運営委員会(議運)で会派市民のこえから提案していた、永野裕夫氏による個人情報の不正な取扱いに係って、市の個人情報の管理事務について調査をするために地方自治法第100条の調査権を行使する特別委員会(百条委員会)の設置を議会運営委員会から発議することについて協議をしました。
議会運営委員会の委員は、以下の5名となっております。
弘田 条 委員長
前田 晃 副委員長
新谷英夫
武政健三
永野裕夫
私は、委員ではないので傍聴席で経過を観ていました。
まず、弘田条委員長より、百条委員会の設置について会派で検討した結果の報告を求められました。
各会派のメンバーは以下のとおりです。
会派 新風会
永野裕夫、細川博史、山崎誠一、弘田 条、片岡弘士
会派 みらい
浅尾公厚、作田喜秋、武政健三
会派 希望
吉村政朗、新谷英生
会派 市民のこえ
前田 晃、岡本 詠
会派の意見としては、前田晃委員(会派市民のこえ)と新谷英生委員(会派希望)が議運での委員会発議を希望。
永野裕夫委員(会派新風会)は委員会で発議するよりも前田議員個人としての議員発議を希望。
武政健三委員(会派みらい)は、決まっていない。
このように各会派の意見が出されたところで、前田委員より、ここから先は百条委員会設置に向けての内容の協議になるので、永野委員は除斥すべきとの発言がありました。
地方自治法にはこのように定められています。
(議長及び議員の除斥)
第117条 普通地方公共団体の議会の議長及び議員は、自己若しくは父母、祖父母、配偶者、子、孫若しくは兄弟姉妹の一身上に関する事件又は自己若しくはこれらの者の従事する業務に直接の利害関係のある事件については、その議事に参与することができない。但し、議会の同意があつたときは、会議に出席し、発言することができる。
つまり、今回の百条委員会設置の提案は、永野裕夫委員による個人情報の不正な取扱いに係って調査をしていくことを目的とするわけですから、その調査対象になる永野裕夫氏が委員としてこの案件に参加することができないということです。
すると、なぜか永野委員本人から…
百条委員会とは、市の事務についての調査であり、百条委員会の設置をするかどうかの話は当事者だろうが何だろうが議会人としてナンタラカンタラ…
私を犯人扱いして話をしている、これは名誉毀損である。
百条委員会を作るに対して、抵触するから出ていけというのは無理がある。等々
(市の事務についての調査だから議員の私は百条委員会には当てはまらないと言いたいのか??無茶苦茶な話で何を言ってるのかさっぱり意味が分からない…)
前田委員は、「百条委員会は市の事務についての調査であり今回の市の個人情報取扱い事務の中に前議長の永野委員が入っていたのだから除斥せないかん」と言っているのです。
これのどこが永野裕夫氏を犯人扱いしているのでしょうか??
市が個人情報を永野裕夫氏に渡した理由の中で、「個人情報保護条例の実施機関に議会も入っているからその情報を共有できる」と言い張っているわけで。
つまり、実施機関ということは市の事務の実施機関ということであり、この話でいくと、市の事務の中で永野裕夫氏に個人情報を渡した結果、不正利用されているわけですから、今回の調査対象にはなってしまいますよね。
仮に、市の事務に当てはまらないとしたら、市は外部に個人情報を渡したことになるので、もっとダメなのではないですか?
前田委員は、「この問題は議会のあり方や市の個人情報の取扱いに対して議会としてどう捉えて解明をしていくのかその姿勢を示すことが大事であり、そうなると議会運営委員会で発議していくべき」と言って委員会発議を提案しているのです。
その後、武政健三氏が協議内容とはズレた発言をし、副議長の作田喜秋氏が口を挟んできては間違った意見を言い…
まあ、このような状態で、いつものように全く議論にならず最終的に、まず永野委員を除斥するかどうかを決議する採決をとることになりました。
(なぜそうなる!?)
結果は、除斥に賛成が、前田晃委員と新谷英生委員の2名。除斥に反対が永野裕夫委員と武政健三委員の2名となり、可否同数により委員長裁決となって弘田条委員長が「除斥しない」と決しました。
そのまま続けて、この事案に対する百条委員会の設置を議会運営委員会から発議することの採決を取り、委員会発議に賛成が、前田晃委員と新谷英生委員の2名。反対が永野裕夫委員と武政健三委員の2名となり、可否同数により委員長裁決となって弘田条委員長が「委員会発議はしない」と決しました。
(まあ、この形に持っていきたいのは、見え見えでしたが…)
そのまま議会運営委員会は終了してしまい、結果この事案に対する百条委員会の設置は、議会としての意思ではなく、議員個人の発議で提案することになりました。
ここで皆さん、何かおかしいと思いませんか?
そうです。永野裕夫氏を除斥するかどうかの採決に永野裕夫氏本人が委員として参加しているのです。
私は、傍聴席から観ていて、これはおかしすぎるだろ…と歯痒い思いを堪えながら観ていました。
委員会が終わって、すぐに早川議会事務局長に「さっきの採決は自治法違反ですよ!永野委員を除斥するかどうかの採決に永野委員本人が参加したらいかんでしょう」と伝えました。
すると横にいた新谷英生氏が、「まあまあ局長は悪くないんで」と局長をかばいました。
!?
この方は何を言ってんだ??
議会事務局が自治法違反の議事を黙認しているわけだから、大問題であり許されるわけがないでしょう。
その後、前田議員と新谷議員を呼んで、明らかに地方自治法第117条に違反していることを抗議し、前田議員から事務局に対してこの議決について全国市議会議長会の見解を聞いてもらうよう要請してもらいました。
はぁ… こんなことが議会であるなんて。
何度も言ってますが、こんな議会は日本全国探してもそうそうないと思います。
地方自治法を知らない人でも、そこに永野裕夫氏が参加することがおかしいことぐらい分かりますよね…
こんなことがまかり通り続けてる土佐清水市議会。
本当にもう、何ともなりませんわ…
しかし、地方自治法違反を犯してまでもそこに居座り、委員会発議を反対し、議会としての意思表明をそこまで妨害してくるとは…
永野裕夫氏は、百条委員会を設置されると相当まずい事でもあるのでしょうか…??
自分を犯人扱いするなとか言って自身が潔白というなら、逆にどこで誰からその真相について問われても、その内容について話せるはずではないでしょうか。
永野裕夫氏の意見を真似て口裏を合わせたように発言する弘田条氏や作田喜秋氏、武政健三氏、そして永野裕夫氏の取巻きの議員はどういう事なのでしょうか…
いい加減にそういった無茶苦茶な議事運営はしてほしくないですね。
全国市議会議長会の見解が出たら、またお知らせいたします。
こんばんは。
今日開かれた議会運営委員会(議運)で会派市民のこえから、永野裕夫氏による個人情報の不正な取扱いに係って、市の個人情報の管理事務について調査をするために地方自治法第100条の調査権を行使する特別委員会(百条委員会)の設置を議運として発議する提案をしました。一旦会派に持ち帰り、明後日14日に議運を開き協議となります。
市と永野裕夫氏からは、納得のいく説明が得られないのと、この前の一般質問でも色々と聞いたのですが、全容の解明にはならないと判断して百条委員会の設置に踏み切る考えです。
この委員会が設置できれば、この事案の全容解明に向けての調査が可能となりますので、大きく前進できると思います。
こんばんは。
6日から急に気温が下がり、すっかり秋めいてきました。
急な気温の変化に気持ちがついていきませんね…
皆さん、体調を崩さないよう気をつけてお過ごしください。
最初は羽が長くて綺麗なのでトンボかと思ったのですが、よーく見ると脱皮した直後のバッタっぽいです。
透き通った羽が綺麗ですね…
よく見ると、抜け殻を食べているような…
脱皮してお腹が空いたから、ちょうど良い栄養補給なのでしょうか?
夕方の散歩で同じ場所を見てみたのですが、何も残っていませんでした。
初めて見たので写真に撮ったのですが…
夏のセミもそうでしたが、バッタもちょっと苦手かも…(^^;;
こんばんは。
綺麗に黄色くなったよ☆
では、実食といきますか(笑)
ちょっと待て…
結構イケるよね☆
前回の台風で折れてしまったバナナの実が熟れたのでスイーピーに味見してもらいました(笑)
1週間で熟れるかと思ってたけど、2週間くらいかかったね…(^^;;
綺麗に黄色くなったよ☆
では、実食といきますか(笑)
お、中々いけそうですよ☆
ちょっと待て…
結構イケるよね☆
また、持ってくるよ(^^)
Instagramへ動画を上げています↓
バナラが熟れるまではこちら↓
こんばんは。
今日は令和4年9月会議の一般質問に登壇し、永野裕夫氏による個人情報の不正な取扱いに関して質問をしました。
また改めて内容については書きたいと思いますが、YouTubeで動画を視聴できますので、まずはこちらをご確認ください。
市の個人情報の取扱いに関しての根拠法令を聞いていったのですが、なんだかホンマかいなと言いたくなるような答弁で半信半疑で聞いていましたが、納得できる答弁はいただけませんでした。
市長の答弁が本当に根拠法令として間違っていないか確認しないといけませんね。
ただ、この事案については副市長が永野裕夫氏から話を受けて副市長が当該事務分掌表を渡したことなど、明らかになった点もあります。
私は、当該事務分掌表が永野裕夫氏からメールを送信したとされる支持者の手に渡っている時点で、市職員等約400名全員の個人情報が漏洩している可能性があると考えますが、市長はメールが送られたとされる152名にしか対応していません。
個人情報を管理している責任者として、私には理解できません。
あと、前田 晃議員の一般質問も参考になりますので、ご確認ください。
宜しくお願いいたします。