「無限と有限の交差」
暖かい陽射しは無限に降り注ぎ
ひたすらに溢れてしまうように思う
それを自らが受けとる身体は
ある大きさを持った有限のもの
しかし溢れはしない
それは、螺旋状に内側に取り込んで
その中の中から外側の螺旋に向かい
また次なる存在に分け与えていくからだ
中心はいわゆる一度ゼロポイントになる
だから、取り込みながら流して行くという
感覚でサイクルする仕組みである。
銀河の中心も私たちのからだも
同じような構造であろう。
暖かい陽射しは無限に降り注ぎ
ひたすらに溢れてしまうように思う
それを自らが受けとる身体は
ある大きさを持った有限のもの
しかし溢れはしない
それは、螺旋状に内側に取り込んで
その中の中から外側の螺旋に向かい
また次なる存在に分け与えていくからだ
中心はいわゆる一度ゼロポイントになる
だから、取り込みながら流して行くという
感覚でサイクルする仕組みである。
銀河の中心も私たちのからだも
同じような構造であろう。
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