「夕暮れ この年の区切り」
思い出はいつも夕陽だ
この年も思い出、大き年
一年、有り難う!お日様
立派に暮れて行くこの年の陽
私はその時もじっと見送りたい
感謝に尽きない
この一年有り難う
壮大な太陽の区切りが暮れるさま
この想い、良い言葉が浮かばないが
絵で描かせて貰った。
思い出はいつも夕陽だ
この年も思い出、大き年
一年、有り難う!お日様
立派に暮れて行くこの年の陽
私はその時もじっと見送りたい
感謝に尽きない
この一年有り難う
壮大な太陽の区切りが暮れるさま
この想い、良い言葉が浮かばないが
絵で描かせて貰った。
「三つの月」
天には三つの月がある。
黄色の月、赤の月、緑の月
緑の月には植物の魂の元があり
赤の月には動物の魂の元があり
黄の月には水の魂がある。
それぞれがお互いに助け合って
溶け合って、ぐるぐる回っている。
地球はこの三つの月の母親で
いつも、優しく遠からず近からず
時に見守り、共に暮らしている。
今日も全てに感謝する人で有りたい。
天には三つの月がある。
黄色の月、赤の月、緑の月
緑の月には植物の魂の元があり
赤の月には動物の魂の元があり
黄の月には水の魂がある。
それぞれがお互いに助け合って
溶け合って、ぐるぐる回っている。
地球はこの三つの月の母親で
いつも、優しく遠からず近からず
時に見守り、共に暮らしている。
今日も全てに感謝する人で有りたい。
「壮大なるクラウドシップ」
壮大でとても凛々しいシップが
時々、現れてくれてる
そのときは、変性状態だろう
周りの人は居なくなり
時間は止まるかのようだ
そして、何と無くの記憶が始まる
後で、紐解くかのように
このようだったと思い出すのだ
そのときは、変性している
実に面白い展開に後に心躍る
壮大でとても凛々しいシップが
時々、現れてくれてる
そのときは、変性状態だろう
周りの人は居なくなり
時間は止まるかのようだ
そして、何と無くの記憶が始まる
後で、紐解くかのように
このようだったと思い出すのだ
そのときは、変性している
実に面白い展開に後に心躍る
「くっつき虫」
足元にくっつき虫が付く
あなたの足に注目してくっついた
あなたの左足にくっついた
あなたは足元に気付く左足に
注目することだ
くっつき虫も気付いた
ああ、あなたの行く先に
移動するのだと
お互いの事なのだ
全ては全てのために
動いている
システムに感謝して生きる
足元にくっつき虫が付く
あなたの足に注目してくっついた
あなたの左足にくっついた
あなたは足元に気付く左足に
注目することだ
くっつき虫も気付いた
ああ、あなたの行く先に
移動するのだと
お互いの事なのだ
全ては全てのために
動いている
システムに感謝して生きる