藤の和ブログ

溢れるメッセージを受け取って下さい。
飛び出す絵を拾って下さい。

年末ご挨拶 一年有り難うございました

2020-12-31 08:47:00 | メッセージ
おはようございます。

今年も残り1日ですね。
本当にいろんな事が
あった一年でした。
時が経つのも速く感じました。
この一年どうもありがとう
ございました。
来年もよろしくお願いします。

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夕方にかけて雪

2020-12-30 12:45:00 | メッセージ
今は夕方の雪が
想像出来ないほど。
お日様全開のおかげで
ここ湖北で今はお昼室温暖房
なしで18℃もあります。
ただ風が吹きかけて来ました。
雪降りの前兆です。

移動など外出される方は
くれぐれもご注意お願いします。

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2020-12-30 12:12:00 | メッセージ
「川」

川は 水が流れていくよね

乾いていることもあるが

穏やかに流れていくさまは いいね

いつだって流れていて

流して良いんだよ

山から川にそして海に流れていくね

海に流れたら 溶けていくね

いろんな物が 心が 溶けていくね

君も君のいろんな感情も想いも

川に流していくと良いよ

海に溶かして

みんなひとつの海に

溶かしてしまおう

そうだね 大きな海だからね

そうしたら 溶けて

もう探しても、見付からないからね

安心していいんだよ

新しい心と身体になろうね

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自動車の脱炭素化を考える

2020-12-29 09:27:00 | メッセージ
人の命か地球環境か
なぜそんなに急ぐのか
自動車の脱炭素化

先日ヨーロッパ諸国は
2030年以降自動車エンジンを
脱炭素化する話題となり
国内でも小池さん菅さんが
相次いで速攻、脱炭素化を
表明してしまいました。

私はもう少しいろんな意見を
各界、有識者達から聴いてから
検討して日本独自の対応を
表明すべきだったと思います。

日本は地震、洪水、大雪など
自然環境でヨーロッパと異なる
厳しい状況にありますよね。
現に災害時には電気は止まり
むしろガソリン自動車から
暖を取ったりして命をつない
だりしています。
停電時に備え、各家庭に発電機
置くのでしょうか。
大雪渋滞時の電欠に備え、
自動車に発電機を積んで走るの
でしょうか。
本末転倒の言葉が浮かびます。

いかなる非常時災害時でも
停電しないインフラが実現し
電欠した自動車に電気をいつも
何処でも供給できるのなら別です。

そして10年そこいらでこれが
整備できるとはとても思えません。
日本の技術力なら可能と思い楽観視する方もおられるかも知れません。
しかしインフラ整備は技術革新とは
違い、さまざまな事情からすぐには
変えられないと思いませんか。
ましてや地方は遅れを取ります。

良く良く考えて欲しいのです。
我々市民の声、学識者との
話し合い抜きの発言や宣言です。
少なくとも先の日本の代表
としての発言宣言は撤回して
欲しいです。
日本で自動車を脱炭素化する
難しさを強く主張すべきでは
ないかと思うのです。

また日本の発電環境はヨーロッパ諸国などと比べ自然エネルギー利用が発展していなく、火力に頼り大きく
異なります。
既存インフラが大きく異なるにも
かかわらず同じには出来ないと
思えます。

例えばです。代替案として
先端技術に長けた日本です。
自動車の廃棄CO2を限りなく
取り除く技術をもっと推し進める
検討でも良いのです。
ヨーロッパ諸国を初め世界に
ちゃんと真摯に事情を説明すれば
理解してもらえるはずです。

皆さんはどう思いますか?

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なぜ、ドキドキするんですか

2020-12-28 07:38:00 | フォトギャラリー
なぜ、ドキドキするんですか?

そうだね ワクワクするよね

ワクワクするときはね

身体いっぱい一斉にね

細胞がね、踊り、歌うからね

いっぱいエネルギーを送るよ

身体がひとつのことに

楽しむパーティーみたいなものさ

そう、パーティーするよ

パーティーは楽しいね 夢中だね

新しい出会いもあるだろうね

細胞と細胞の出会い

その出会いはね、カップルになるかも知れない

そうして新しい細胞が生まれるね

ドキドキして、新しい世界を君の中に

作っていくのは、素晴らしいだろ
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