僕が独断で選ぶ再掲シリーズ
二年前の再掲です。
「生きると言う事」
猫はいつも寝ている
特に冬の寒い季節
寝ている事が前提で
生を受けたとすれば
それはそれ
人を含め生き物の
生きる姿はまちまちだ
それは人においても
まちまちだ
だから、あなたは
何をしていても
どうしていようと
生かされている
旅の思い出シリーズ
大分別府
昨日に続き別府
池一面が赤に染まる
文字通り血の池
その赤い泥は皮膚病に
効果があり軟膏にして
昔から売られている
血の泥を皮膚に塗って
最初に試した人
偶然だったかも知れないが
さぞ勇気がいることと
思い巡らすのでした
ところでスープ好きの僕が
最初に見つけたら
「ミネストローネの池」
でしょうか
旅の思い出シリーズ
九州大分別府
坊主地獄に立ち寄りました。
タコ🐙壺状の釜？から泥が
噴き上げ、沸き上がっています。
噴き上がる熱泥は色んな形になり
見ていて飽きません。
見出し写真
まるで鯉が泥熱湯から顔を
出しているように見えます。
小さなおじさんだったり
毎回色んな想像を掻き立て
とても良かったです。
普段見ない自然の素晴らしさ
に触れることが出来ました。
坊主地獄は平成になってから
突然沸き上がって活動して
施設が出来たそうです。
また因みに坊主地獄は地獄巡りの
周遊券グループには入っていない
ので別途訪れる必要があります。
今年の夏
熊本阿蘇地方を訪れました。
修学旅行と合わせて3度目に
なります。
普段見る山の景色と違って
おおげさですが違う星に
行ったような感じ
火山によって灰が土地を形作り
植物も適したものが育ち
自然の脅威とは別に
自然の美しさに感動
人が見る感動も生まれる
地球に感謝ですね
ショッピングモール
秋の陽が落ちかけると
空には重なった雲が美しく
星も街灯に負けず
輝き出しました。
