掴む手
太陽から溢れ出て
大きな固まりとなったエネルギー
それを私達は大きな手で
掴もうとしている
いまは与えられた時
そこにある力は
見えないかもしれないが
確かにすぐ手を伸ばした先に
あるのだ。
私達は素晴らしい時を
もらった。
掴む手
太陽から溢れ出て
大きな固まりとなったエネルギー
それを私達は大きな手で
掴もうとしている
いまは与えられた時
そこにある力は
見えないかもしれないが
確かにすぐ手を伸ばした先に
あるのだ。
私達は素晴らしい時を
もらった。
菜の花と山
菜の花は一面で私に迫る
黄色で塗り尽くされた世界だ
ひとつひとつの菜の花は
細く小さくてかわいい
こんなに大勢に黄色たちが
ここに集まって豪華な様
奥の山はなんだか控え目
この季節ここは黄の世界
素晴らしい贈り物に
感謝した時だった。
樹海と根
私はここにずっと昔から
根をはっていた
根は土から少し離れた
そしてその逞しい根は
君の知るところとなった
根は君が思っていた以上に
広く大きく地に繋がっている
その先には
君たちとも、また繋がっているんだ
だから、君の命は
君が思っている以上に
大きく広く深いものなんだ
心配しなくて良い
赤の太陽から繰り出される
光とはまた異なる波
それは、みんなみんなを
包んで行く暖かい波
波は海の上を虹色の空に
大きく広がって広がって
全てのものを包んで行く
心配しなくて良い
そう歌っている
だから心配しなくて良い
全て暖かい空気の波に
包まれて行くんだ
竹林
その竹林はさほど密集してなく
程よい竹たちの林になっていた
月も見えるとても幻想な情景だ
それにしても、周りの林の木々の
風景とはこんなにも違うものなのか
まるで別の世界だ
この地球にあって異なる星からの
空間と見えてならぬ
地球にも他の星の空間が有っても
不思議ではない。
こんな世界に生かされた
こんな喜びもまたある。