「しあわせについて」
しあわせって何?
しあわせは、着物を脱いだハダカ
ハダカの自分を想像するとよい
すべてを脱いで、捨てていったとき
残るものは産まれたままの身体
でも、ちゃんとそこには
暖かいものが残っているだろ?
心も、生きている自分も残っているが
しあわせも、ちゃんとあるんだ
しあわせは、いつも最後まで
君のそばにいるよ
だから、時々でもいいから
そのしあわせとお話をすると良いよ
しあわせって何?
しあわせは、着物を脱いだハダカ
ハダカの自分を想像するとよい
すべてを脱いで、捨てていったとき
残るものは産まれたままの身体
でも、ちゃんとそこには
暖かいものが残っているだろ?
心も、生きている自分も残っているが
しあわせも、ちゃんとあるんだ
しあわせは、いつも最後まで
君のそばにいるよ
だから、時々でもいいから
そのしあわせとお話をすると良いよ
おはようございます。
伊吹山は薄雪化粧
年末はまた一層の雪
しかも大雪の予想
厚化粧になるのかな
雪の神様どうか
お手柔らかに
大雪もまた解けて
水となり
びわ湖に淡水を
もたらしてくれる雪
ただただいつもの様に
穏やかにを願うばかりです
今日は、「飲みもの」
人は水だけで飲みに足りるのだがね
そうだね なぜ
色の付いたものを 飲むかと言うこと
それは だね こうゆうことだ
味わいが異なると言うこともあるが
大事なのは こころだ
こころの中を知ると言うことだ
色の 香りのこころを知りたいね
水に お湯に溶かして その物の
こころを知ると言うことだ
溶かした味は開いたこころがある
純粋なこころを知りたいのだ
だから 私も 君達の
こころを溶かして 見たいのだ
人は水だけで飲みに足りるのだがね
そうだね なぜ
色の付いたものを 飲むかと言うこと
それは だね こうゆうことだ
味わいが異なると言うこともあるが
大事なのは こころだ
こころの中を知ると言うことだ
色の 香りのこころを知りたいね
水に お湯に溶かして その物の
こころを知ると言うことだ
溶かした味は開いたこころがある
純粋なこころを知りたいのだ
だから 私も 君達の
こころを溶かして 見たいのだ
「鳥のつばさ」
なぜ、鳥につばさがあるかだね
どうだかね それはないとね
心なんだよ つばさはね
飛んでいく動きは、心の動きなんだよ
そう、心がつばさに表しているのだよ
その表れがあって、飛んでいくことになるんだ
言うだろ 心の意のままに
なぜ、鳥につばさがあるかだね
どうだかね それはないとね
困るよね 飛ぶというよりだ
心が在るということだ
心なんだよ つばさはね
飛んでいく動きは、心の動きなんだよ
そう、心がつばさに表しているのだよ
その表れがあって、飛んでいくことになるんだ
言うだろ 心の意のままに
心の意になって
飛んでいくとかさ
飛んでいくとかさ
そう言うことだ