歯科助手のアゲハちゃんはアラサーの女性だ。
口の中を見てもらいながらアゲハちゃんとちょっとだけ雑談をした。
「3.11の地震の直後に停電になってしまったのでラジオで
情報を取っていたのよ」と猫社長
「そうなんですか、おうちにラジオがあってよかったですね」
とはアゲハちゃん。
「アゲハちゃんラジオないの?」
「ラジオなんて持ってませんよ、だいたいラジオってどうやって聞くんですか?」
ときたもんだ。そこでラジオのすばらしさ偉大さを説教しようとしたとたん
口の中にピンクの物体が盛られた型取りの金枠を押し込まれた。
ギョエ。口が裂けるよ。
猫社長にとってラジオが無い生活なんて考えられないんだけど、若い子には必要がないみたい。
金運力へび
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口の中を見てもらいながらアゲハちゃんとちょっとだけ雑談をした。
「3.11の地震の直後に停電になってしまったのでラジオで
情報を取っていたのよ」と猫社長
「そうなんですか、おうちにラジオがあってよかったですね」
とはアゲハちゃん。
「アゲハちゃんラジオないの?」
「ラジオなんて持ってませんよ、だいたいラジオってどうやって聞くんですか?」
ときたもんだ。そこでラジオのすばらしさ偉大さを説教しようとしたとたん
口の中にピンクの物体が盛られた型取りの金枠を押し込まれた。
ギョエ。口が裂けるよ。
猫社長にとってラジオが無い生活なんて考えられないんだけど、若い子には必要がないみたい。
金運力へび
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