11/26は三木里~小山浦のロングコース。
前回のツアーに続き、この日もべた凪。
柱状節理の岩場が続きます。
何度か漕いでいるエリアですが、洞窟に入ったのは初めてです。
尾鷲の手前で、一隻の漁船がつかず離れずついてきます。
同じようなスピードで、30mほど右を、まるで伴走船のような感じで。
コースを変えようにも、微妙な距離で船が停まるので変えられず、どうしたものかと思っていると、漁船が近づいてきました。
漁師さんに、「どこまで行くんだ?」と聞かれ、
「小山浦までです。」と答える。
「風があるけど大丈夫か?乗せてくぞ!」
「・・・・・・。大丈夫です。ありがとうございます。」
「気をつけてな!」
ちょっと追い風が吹いていて、追い風追い波の経験者には良いコンディション。
漁師さんとカヤッカーとの認識のギャップを感じた一幕でした。
前回のツアーに続き、この日もべた凪。
柱状節理の岩場が続きます。
何度か漕いでいるエリアですが、洞窟に入ったのは初めてです。
尾鷲の手前で、一隻の漁船がつかず離れずついてきます。
同じようなスピードで、30mほど右を、まるで伴走船のような感じで。
コースを変えようにも、微妙な距離で船が停まるので変えられず、どうしたものかと思っていると、漁船が近づいてきました。
漁師さんに、「どこまで行くんだ?」と聞かれ、
「小山浦までです。」と答える。
「風があるけど大丈夫か?乗せてくぞ!」
「・・・・・・。大丈夫です。ありがとうございます。」
「気をつけてな!」
ちょっと追い風が吹いていて、追い風追い波の経験者には良いコンディション。
漁師さんとカヤッカーとの認識のギャップを感じた一幕でした。