本日2回目の投稿です。
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どうでもいい内容ですが(笑)、ふと思い出した佐藤学長と私の昔話です。
時は、2010年、今から14年前のことです。
私は当時心の学校グループのスタッフでしたが、ある問題で悩みに悩み、うつ状態に陥り、仕事ができなくなってしまいました。
その時に佐藤学長の事務所にリハビリで通い、時折佐藤学長から復帰に向けてご指導頂いていた時期があります。
その時に、佐藤学長からこう言われた事がある。
実は私は佐藤学長から声をかけて頂いて、心の学校グループのスタッフになったのですが、
当時悩みに陥り、仕事すらできない私を目の前にして
佐藤学長曰く『君は、〇〇(当時の心の学校グループの一部門の責任者)の後継者になる器だと思っていた、ところが・・・・(笑)』
私も思わず笑ってしまった。後継者どころかまともに仕事すらできないレベル。
さらにこうも言われた。
『実は私が入院から復帰した時の講演会に出ていたときの君からの手紙を見たときに何か光るものを感じたんだ。しかし、今となってはなぜそう感じたのかわからないんだ。(笑)』
私も思わず笑ってしまった。
実は佐藤学長が脳出血で倒れ療養中の中、講演会したことがある。2004年の4月だったと思う。今から20年前だ。その時に私の手紙に感動されたとご本人から直接聞いた。その手紙のことを佐藤学長は仰った。
そして、佐藤学長はさらに『もしかしたら、それは君の文才だったかもしれないな。』
実は苦しんでいる3ヶ月間、佐藤学長の下に通いお世話になっていた。その事によって自分の心の中に大きな気づきがあり、佐藤学長と奥様に感謝の手紙を書いたのだが、それを佐藤学長の前で読み上げた時に言われた言葉だ。
そして、佐藤学長から『その苦しみの体験を思うがまま素直に書いてみたらどうか?素直な気持ちで書いたものを私に見せてごらん。もしかしたら書籍で出版できるかもしれないよ。』
私は喜々として書いては佐藤学長に提出した。
しかし佐藤学長のリスポンスはなく、自然消滅してしまった。
これも佐藤学長曰く(実際に言われた訳ではないが)『君には文才があると思った。ところが・・・(笑)』と私は解釈している。
今のところ、私は超凡人だと思う。
超凡人なりに神シーズを顕現していきたいと思う。
神シーズ=『神として認められたいという欲求。命の欲求。』(佐藤学長の造語※私の解釈です。)
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