北環状線沿いブランチ仙台２Fの「但馬屋」で久方ぶりのランチです。以前、野菜不足を感じた時には、こちらによくお邪魔してました。
こちらのお店を選ぶ理由は、①土日のランチ料金は同じ②しゃぶしゃぶで野菜や豆腐、ウインナーなどが食べ放題で充実③ごはんと共に、特製のカレーなどメニューも豊富、一番安いお肉定量ランチはなんと１１００円（税込み）です。
お肉は定量ですが、ご覧の野菜類は食べ放題です。ほかに別料金でドリンクバーも格安だったりと物価高騰の中、庶民の味方です。これから暑い夏場に向けて、しゃぶしゃぶ鍋で野菜を摂って乗り切りましょう！
久しぶりに、根白石の「根白石おもしろ市」にいってきました。毎月第３土曜日開催で１０時から１２時半、場所は、高長商店横・旧JA仙台根白石支店です。主催者によると、初開催から８年目、今日は５２店舗の出店で、いつも１０００人以上の来場者があるそうですが、今日は天気も良く快晴、１０００人は軽く超すのではと思います、駐車場の確保が心配の種ですね。
１０時からの開催ですが、お目当てのお店の前では、すでに１０人以上の方が並んでいます。ユニークなのは、主催者の音頭でラジオ体操が始まります。出展者はもちろん、来場者の方もほとんどの方が一緒に体操しているのは、なんともほのぼの感があります。合わせて肩を回しましたが、ボキボキと音が聞こえ、日頃の運動不足を感じます。
３０分も過ぎるとほぼ会場は、一杯に。２時間半の開催時間のためか、お目当て店舗での購入が狙いなのか、駐車場の車の入れ替わりも早く、来場者も入れ替わっているようです。
お目当ての店舗を目指して少し早く並ぶか、１２時ごろは”梅シロップソーダ割”が振舞われたり、ゆっくり会場の雰囲気を楽しみたいという方には少し時間をずらして訪れるのもありかと。
それにしても、最近おしゃれなカフェ＆ブティックやケーキ店などが続々オープンし、また比較的若い世代の戸建て住宅が建設され、”今、根白石が熱い”と感じる方が多いのではないでしょうか。
また、来月第３土曜日が楽しみですね。
※直接関係ないですが、仙台市内唯一、小学校が木造平屋校舎はここだけだそうです。
歯の治療のあとちょうど昼というので、しばらくぶりに荒井のハンバーグとコロッケの店「開拓家」でランチしました。１２時頃は先客で一杯、しばらく近くで待機して１２時半ごろにお邪魔したら、すんなり入れました。以前民放で番組紹介されたようで、人気店は時間を少しずらしたほうがいいですね。
看板メニューの「ハンバーグディナー」と迷いましたが、６月のおすすめの「ハンバーグ＆みやぎサーモンフライセット」をいただきました。
出来立て、揚げたてのお料理は、いつ来ても間違いのない美味しさです。今日は月間メニューオーダーということでフルーツもいただきました。
大きな手書きのメニューが目を引きます。左端のハンバーグ＋コロッケのお刺身セットも
食欲を誘うこと間違いなしですね。
以前もオーナーご夫婦にお聞きしたような気がしますが、
改めて店名の由来を聞きますと”料理の開拓”、”味の開拓”をモットーにしたいということでした。
お二人の思いが伝わる非常に美味しいランチをいただきました。
国分町の路地奥、実は、晩翠通りからも入れる隠れ居酒屋 小料理「京町」にしばらくぶりに
お邪魔しました。IFがカウンター席、２Fに4名と８名が入れる個室があります。
日本酒の持ち込みもOKのようで、２本とも新潟の酒です、それぞれ風味が違い、それもまた楽しみですね。
お料理も親方のこだわりです、刺身、目光天ぷら、牛タン焼き、そして特製かにサラダなどなど。
大勢でわいわいやるのは結構疲れます、少人数でじっくり学生時代の昔話に花が咲くのもいいものです。
公式HPは 小料理 京町 - 和食・小料理 (gorp.jp)
順次、隠れ居酒屋（あまり教えたくない、自分でそう思っているだけ）をご紹介していきたいと思います。
教養学部の下館和巳教授による名物授業「文化プロデュース」、今回で８回目ですが、多種多様なゲストに登場してもらい示唆に富んだ講義は大変面白く興味深いです。
就職活動中だった学生と偶然隣合わせになりましたので、結果を聞いてみました。なんと第一志望の就職情報会社に「内定」したとのことで、本当によかったです。人材確保が企業にとって死活問題のようで６～７月が内定の山のようですね。
「来年４月までの時間をいかに有効に使うか考えている。常にスキルアップを目指したい。」と非常に前向き。企業の人事担当だったら、やっぱり採用したい人材でしょうね。
大学の授業を通じて、現役学生の考えを聞くことも出来る、一般人が大学授業を聴講するというのは、世代を超えて替え難い時間を共有できるような気がします。
