議事堂乱入事件で亡くなった5名の方々への追悼の意味で半旗が掲げられました。その後、「現在はホワイトハウスのの屋根には星条旗がなくなっている」というご指摘がありました。(現地情報を直接受け取っているMiyoko Angelさんという方がYou Tubeで解説しておられます)このブログ内に最初その動画を貼らせて頂いておりましたが、別の複数の動画をみつけたので、そちらと差し替えております。現地時間1月1 . . . 本文を読む
大統領就任式とは単なるセレモニーではなく、「法的手続き」であると、米国憲法第2条第1節8項で定めてあります。■宣誓就任大統領就任式で、大統領が宣誓する言葉は「合衆国憲法を維持、保護、擁護することを厳粛に誓う」という文言です。トランプ大統領のこれまで行動は「合衆国憲法を守る」という大統領にとって最大の責務を果たすための行動でした。彼は4年前の2017年1月20日の第45代大統領就任式の日、連邦議会議 . . . 本文を読む
EU諸国の中でドイツの次に移民が多い国がオランダなのだそうです。■多文化主義者ルッテ首相オランダには近年、高まる反多文化主義により、ルッテ首相を「オランダに移民を増やしている元凶」として批判することで人気を増やしているウィルダースに(ルッテ首相が)対抗するため、移民男性がオランダの習慣を拒否したため仕事で採用されなかったとして企業が差別的として批判されていたことに触れ、『もしオランダに住んでいて不 . . . 本文を読む
1月10日にトランプ大統領によって「1807年の反乱法」が発動されました。同法の発動は約30年振りで、前回は92年の「LA暴動」のときだったそうです。現在、ワシントンDCには2万人規模の州兵と、ライアンマッカーシー陸軍長官によれば1万5000人の米軍が集められ、全米400以上の都市で軍と特殊部隊が配置されているそうです。ワシントンの公式発表で、現地時間の1月14日「民主党と共和党の議員、CCPのエ . . . 本文を読む
DS側の一角であったメルケル首相退場へ メルケルとはいかなる人物だったのかですが、ご存じの通り、EUに大量の移民の流入を許し、EUをぐちゃぐちゃにした人物、つまり極左的人物なのだろうと、理解しておりましたが、やはりこの人もDSが立てた人物だったようです。■メルケルが行った移民政策の失敗2010年10月に彼女はドイツで多文化社会を構築しようとする試みは「完全に失敗した」と語り、次のように述べています . . . 本文を読む
拡散のために「ナバロレポート」を再投稿しておくことに。トランプ大統領の通商担当の大統領補佐官のピーター・ナバロ氏が1月6日の米連邦議会の上下両院合同会議の前日の1月5日に、大統領選挙の投票不正をめぐって新たな32ページに及ぶ調査報告書を発表しておられます。「ナバロ・レポート第Ⅲ巻」のタイトルはずばり、「はい、トランプ大統領が勝ちました」というタイトルです。全32ページで、2020年の大統領選挙の潜 . . . 本文を読む
クリントン、ブッシュ、オバマという歴代の大統領が行っていた犯罪です。拡散のために2回目の投稿をしておきます。ロシアのインテリジェンスレポートの英語訳の日本語訳引用元からそのまま転載させて頂きます。この報告書は、CIAがなぜドラッグ密輸活動にアーガイル国際空港を必要としているのか理由をまず挙げている。2007年に欧州から米国へそしてキューバのグアンタナモ湾へテロ犯囚人を移送するために使われたガルフ・ . . . 本文を読む
「11月11日の退役軍人会の日」のセレモニーに参加しているトランプ大統領実は1月6日に米国議会乱入騒動で亡くなった女性はアシュリー・バビットという空軍に14年間勤務した退役軍人の方で熱烈なトランプ大統領支持者だったそうです。国の危機を感じて愛国精神と正義感からの行動が思ってもみなかった悲劇となり気の毒でなりません。アンティファが紛れ込んで乱入騒ぎにならずに平和的なMAGA運動のデモであったなら、彼 . . . 本文を読む
米国内のトランプ大統領の戦いは水面下でほぼ勝利しているようですが、コロンビア特別区(ワシントンDC)は現在大変物々しい状態のようです。20日の就任式は恐らくないと指摘されています。「就任式はキャンセルを」とワシントンポストの社説がでています。「バイデンが大統領に就任する」こと自体、米国民主主義の敗北と憲法が毀損されたことを意味しており、米国社会と議会そのものの腐敗を内外に晒す恥だと多くの人々が大変 . . . 本文を読む
「バチカン逮捕劇」といわれる停電のときに「イタリアの大統領がFBI、インターポール、イタリア警察によって逮捕された」との現地の捜査関係者によるリークがカナダのサイトに出ていました。元CIA捜査官のロバート・ディビッド・スティールという人物などが、ネットで現状を説明されており、それを日本語訳しサイトで解説している動画やブログがいくつかありますが、今回の極めて異常な米国大統領選挙の背景が説明されていま . . . 本文を読む
13日水曜日の議会にペロシ本人と思われる人物が現れたのは残念でした。12日まで欠席していたのは事実なので、あるいは司法取引が済んだのか、ネット上にあるように、逮捕されたのはナンシーCペロシという同じ名前の身内だったのかはわかりません(本人はナンシーPペロシ)■麻薬の売人CIAは反トランプ組織だったCIAがどうして反トランプ組織だったか、何故民主党からだけでなく、ブッシュ元大統領など共和党の一部の大 . . . 本文を読む
一応、確認のため彼女が2日連続で欠席したかどうかチェックしてみました。記事を見つけたので貼っておきます。■ペロシは2日連続で欠席「私たちは尋ねなければなりません:なぜメディアは沈黙を守ったのですか?」というタイトルの記事より。下院議長のナンシー・ペロシは火曜日に彼女のポストを欠席し、2日連続で自分の代わりの議長役を要求した。マダムスピーカーが最後の2つのセッションに参加しなかった理由は現時点では不 . . . 本文を読む
クリントン、ブッシュ、オバマという歴代の大統領が行っていた犯罪です。ロシアのインテリジェンスレポートの英語訳の日本語訳引用元からそのまま転載させて頂きます。この報告書は、CIAがなぜドラッグ密輸活動にアーガイル国際空港を必要としているのか理由を挙げている。2007年に欧州から米国へそしてキューバのグアンタナモ湾へテロ犯囚人を移送するために使われたガルフ・ストリームⅡジェット機(機体番号N987SA . . . 本文を読む
FOXはハンターバイデンのPCにあったJバイデンの汚職事件「ウクライナゲート」に関するJバイデンの言葉が嘘であると以前報道していました。しかし、その声もDSにかき消され、FOXはDSに寝返り、保守から見限られ視聴率が激減しているそうです。参考:Sen Johnson on Hunter Biden report: I think we've caught Biden in a lieFBIはバイデ . . . 本文を読む
北京や上海などの主要都市も大停電「共産主義」とは1%のエリート支配階級による自国民の奴隷化(家畜化)の政治体制のことなのだ。■米国社会に影響を及ぼしたCCPによる浸透工作悲惨なことに、米国国内の大学はCCPによる浸透工作を受け続けた結果、現在の米国の大学生の7割が「共産主義」を、3割が「社会主義」を政治体制として肯定しているそうです。ポンペオ氏が指摘していました。これがベトナム戦争あたりから今日至 . . . 本文を読む