大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

注文してないのに「代済みの冷蔵庫30台」が送られてくる=中国・上海

2024-10-25 | 中国社会・政治

上海市に住む黄さん(女性)は最近、中国の著名ECプラットフォームの配送センターからの配達予約の電話を受け、「注文していない、代済みの冷蔵庫30台が送られて来ようとしている」ことを知ることになった。

事情を全く飲み込めない黄さんだったが、調べてみると「受け取り人の名前は知らない人であったが、電話も住所も自分のものだった」ことを突き止めた。

「誰かが私の情報を使って何かしようとしているのかな」
「自分の個人情報が漏洩したのではないか」
「詐欺に遭ったかもしれない」
「トラブルに巻き込まれるのは御免だ」

【続きはこちら】

 

注文してないのに「代済みの冷蔵庫30台」が送られてくる=中国・上海

注文してないのに「代済みの冷蔵庫30台」が送られてくる、中国の「謎・事件」。

 

 

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【動画あり】中国の町にまた暴走車 武漢と青島で「社会報復」事件

2024-10-25 | 中国社会・政治

【閲覧注意】本記事には、残虐な映像や画像があります。

ご注意ください。

 

いまや中国経済は回復するどころか衰退の一途をたどり、人々の期待はやがて絶望に変わった。

近年、中国各地で様々な凶悪事件、一家惨殺事件、無差別殺人事件、社会報復事件、自殺が頻発しており、この由々しき事態に、SNS上では「なぜ中国はこんな国になってしまったのか」「中国共産党が統治する中国は、もはや人間が住む場所ではなく地獄と化した」といった嘆きの声も少なくない。

【続きはこちら】

 
 

【動画あり】中国の町にまた暴走車 武漢と青島で「社会報復」事件

中国でまたも「社会報復事件」。「殺してやる!」と叫びながら車を運転する狂気の男。人を単なる物質だと洗脳された結果だ。暴発・狂気を止めさせ、責任を中共に取らすには...

 

 

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中国の病院が家族の同意もなしに 手術箇所でもない4歳児の目を切開

2024-10-25 | 中国社会・政治

河南省鄭州市の公立病院が、患者の手術箇所でもない部位を「勝手に切開した」ことがわかった。

今月16日、4歳女児が地元の「新鄭人民医院」で、右目の「囊腫切除手術」を受けた。しかし、手術室から出てきた時には両目に包帯が巻かれていたという。

異変に気付いた家族が聞けば、担当医は「右目の手術を終えた後、左目にも囊腫があることを発見したから、まとめて切った」というのだ。

【続きはこちら】

 

中国の病院が家族の同意もなしに 手術箇所でもない4歳児の目を切開

中国で「またも」信じられない医療ミス?医師が切除する箇所を「間違えた」? 命を預かる医師を信じられなくなってきた。しかし、昔からそうなのかも知れない。医師にかか...

 

 

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中国共産党に驚愕の変化 軍権失った党首【世界の十字路】

2024-10-25 | 動画・TV

 慧眼済済

 

中国共産党(中共)の「10・1」以来、中共中央では一連の奇妙な現象が現れており、中共トップ層で権力異動が起こっていることを示唆しています。特に最近、習近平が軍権を奪われ、つまり軍を指揮する権力を失い、さらには個人の政治的地位も降格されたことを示す7つの重要な手がかりが現れました。

また、習近平の最も信頼する部下である蔡奇も最近姿を消しました。果たして、どのような手がかりが習近平の権力喪失を示しているのでしょうか? 蔡奇はどこに行ったのか、排除されたのでしょうか? 中共の軍権が移譲されたかも知れないことは、台湾や世界にどのような影響をもたらすのでしょうか? 本番組ではこれらの点についてお話しします。

【続きはこちら】

 

中国共産党に驚愕の変化 軍権失った党首【世界の十字路】

中国共産党(中共)の「10・1」以来、中共中央では一連の奇妙な現象が現れており、中共トップ層で権力異動が起こっ […]

 

 

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中国共産党に驚愕の変化 党首が軍権を失う

2024-10-25 | オピニオン

中国共産党(中共)では、最近、中共中央で一連の奇妙な現象が現れ、中共トップ層で権力異動が起こることが示唆されている。特に習近平軍権を失い、軍を指揮する権力を奪われ、個人の政治的地位も降格されたことを示す7つの重要な手がかりが明らかになった。

習近平の最も信頼する部下である蔡奇も最近姿を消した。果たして、どのような手がかりが習近平の権力喪失を示しているのか。蔡奇はどこに行ったのか、排除されたのか。中共の軍権が移譲されるかも知れないことは、台湾や世界にどのような影響をもたらすのか。本篇ではこれらの点について述べる。

【続きはこちら】

 

中国共産党に驚愕の変化  党首が軍権を失う

中国共産党中央で習近平が軍権を失い、政治的地位が低下した証拠が現れています。信頼する部下の蔡奇も姿を消し、これらの変化が台湾や世界に与える影響は大きいです。中共...

 

 

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三姉妹に巨額の富をもたらしたコイン

2024-10-25 | エンタメ

アメリカ・オハイオ州に住む三姉妹は、偶然、銀行の金庫に40年以上、静かに眠っていた一枚のテンセント(10 Cents)コインを相続しました。しかし、この小さくて、欠陥があるコインがとてつもない希少価値を持っていることを三人の誰も知りませんでした。このコインは彼女たちに巨額の富をもたらすかもしれません。

AP通信の報道によると、GreatCollections社イアン・ラッセル(Ian Russell)社長はこのコインは1975年アメリカ・サンフランシスコ造幣局で製造されたもので、非常に珍しくて、オークションで50万ドル超える価格で取引されてもおかしくないと断言したそうです。GreatCollections社は貨幣オークション専門の会社で、現在、10月に終了する予定のオークションを取り掛かっています。

【続きはこちら】

 

三姉妹に巨額の富をもたらしたコイン

偶然見つかった「Sなし」コインが、オークションで50万ドルを超えるかもしれない驚きの希少価値を持っていることが判明。眠っていた財産が一躍注目の的に!

 

 


 

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AIの発展に対する懸念 ノーベル物理賞受賞者らが警鐘

2024-10-25 | 時事・ニュース

AIは社会に多大な利便性をもたらす一方で、安全性や倫理面での問題も提起されている。2024年ノーベル物理学賞を受賞し、「AIの父」と呼ばれるジェフリー・ヒントン博士は、世界はAIが制御不能になる寸前にあると警告した。

世界的にAIの発展を期待する声がある中、詐欺や偽情報、選挙操作、著作権侵害など、AIに関連する問題は未解決のままで、それらの問題はさらに拡大する傾向にある。これに対し、専門家や技術関係者からは警鐘が鳴らされている。

【続きはこちら】

 

AIの発展に対する懸念 ノーベル物理賞受賞者らが警鐘

AIは便利な反面、社会の安全性に大きな問題をもたらす両刃の剣。2024年のノーベル物理学賞を受賞した「AIの父」ジェフリー・ヒントン博士は、世界がAIの制御不能な状況に陥...

 

 

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【動画あり】中国で「消えた銀行預金」 誰が盗んだのか?

2024-10-25 | 中国社会・政治

銀行預金を引き出せない」

「銀行預金が消える

安全な日本に暮らす人からしたら、とても信じられない事態が中国ではけっこう起きている。

そういったニュースが頻発しているため、「こんりんざい、銀行はもう信用できない」とタンス貯金をするようになったという中国人は近年増えているという。

今月も「消えた銀行預金」が発覚した。

【続きはこちら】

 

【動画あり】中国で「消えた銀行預金」 誰が盗んだのか?

中国の銀行預金の残高が知らないうちに「ゼロ」になった。 銀行業というは、「信用」で成り立つ。簡単に言えば、このような事が起こる銀行は潰れるということだ。中国では...

 

 

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生活習慣の小さな変化が子宮内膜症からあなたを救う

2024-10-25 | 健康・生活

子宮内膜症は、世界中の何百万もの女性に影響を与える慢性的で、時に深刻な病気です。これまで、医療的治療や手術が管理の中心とされてきましたが、最近の研究では、栄養や生活習慣の改善が症状の緩和や病気の進行を防ぐために重要な役割を果たす可能性があることが明らかになっています。

イギリスの健康コーチであるリヴィー・フランクスさんはこう語ります。「私の子供時代、10代、そして成人初期には、てんかんや摂食障害、うつ病、そして耐えがたい痛みなど、さまざまな健康問題に悩まされていました。2018年になってようやく子宮内膜症と診断され、長年の不確実さは終わりましたが、同時に慢性疾患との新たな戦いが始まりました」

【続きはこちら】

 

生活習慣の小さな変化が子宮内膜症からあなたを救う

子宮内膜症の症状改善に栄養と生活習慣が果たす役割を詳しく解説。痛みや不快感を和らげるための具体的な食事法や実践法が紹介されています。

 

 

 

 

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謎の死を遂げたインターン生 両親が「息子は臓器狩りを告発しようとしていた」と告発=中国

2024-10-25 | 中国社会・政治

「病院は違法に学生たちに人体臓器の摘出と売買をさせている」ーー。

そう訴えるのは、今年5月に謎の転落死を遂げた湖南省にある病院「中南大学湘雅第二医院」のインターン生(腎臓移植科研究生)である羅帥宇さん(男性)の両親だ。

「息子は生前、病院内で行われていた違法な人体臓器売買について告発しようとしていた」と、羅さんの両親は最近、SNSを通じて実名で訴えた。

羅さんが残したパソコンの中から「病院や劉翔峰氏をはじめとする医師による生体臓器の摘出に関する資料や録音」を発見したその両親は、「息子はこれを告発しようとしたから口封じに遭い、殺されたのではないか」と疑っている。

【続きはこちら】

 

謎の死を遂げたインターン生 両親が「息子は臓器狩りを告発しようとしていた」と告発=中国

中国の病院に存在する「臓器狩り」を告発しようとしたインターン生が謎の転落死、「息子は口封じに遭った」と遺族は実名で訴える。

 

 

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