テノール歌手ジョルジョ・カシャリ氏は4月、伊ミラノの劇場で神韻芸術団の公演を鑑賞した (NTD)
毎年世界各国で100万人以上の観客を魅了する圧巻の舞台──神韻。今年も12月下旬から日本公演が始まります。
王室から映画俳優、政界の重鎮に至るまで、各界の一流人から寄せられた感動の声でこれまでの公演を振り返ります!
ミラノ・スカラ座やウィーン国立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、ニューヨーク・メトロポリタン・オペラなど、世界の大舞台で活躍するテノール歌手、ジョルジョ・カシャッリ氏。今年4月25日に神韻芸術団のパフォーマンスを鑑賞した同氏は、その芸術監督に賛辞を送った。
芸術監督に向けて「この方はいかなるアドバイスも必要としないだろう。ぜひ『継続を』と伝えたい。ここまで素晴らしいアーティストのチームを持っていることを祝福したい」と述べた。
同氏は歌手として、伝統的なベルカント歌唱法でトレーニングを積んだ神韻の歌手の歌声にも感銘を受けたという。
【続きはこちら】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます