
ノエリン・ウィルソンさんは、23年5月7日に豪州シドニー・リリック・シアターで神韻を鑑賞した(NTD)
ノエレイン・ローズマリー・ウィルソンさんは、シドニーのクラシック・バレエの教師であり、バレエ・スクール・オーストラリアの校長でもある。シドニー・リリック・シアターで日曜夕方に神韻公演を鑑賞した彼女は、こう振り返っている。
「とても感動的で、ただただ元気をもらいました。信じられないような経験でした。ほとんどの時間、涙を流していました」
そしてダンサーとして、また芸術の指導者として、神韻のアーティストの身のこなしや表現について、こうコメントした。
「優しさ、善の心、理解力、思いやり……それがアーティストのすべての動きに表れて輝いているのです。私は、魂からのダンスに共感します。そこに純粋さを感じるのです」
- 神韻を観て変化した生徒たち
- これはマスタークラス
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