スマートフォンに表示されたTikTokのロゴ (Olivier Douliery/AFP via Getty Images)
米コネチカット州のキニピアック大学が実施した世論調査で「中国がロシアよりも深刻な脅威」だと回答した人が6割に上ることがわかった。米国を横断したスパイ気球や中国動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」などの安全保障問題が身近に迫っていると感じたことが要因とみられる。
調査は3月9日から13日にかけて全国の登録有権者約1800人を対象に行われた。「米国にとって最大の脅威となる国」に関する質問では、回答者の61%が中国と回答した。次いでロシア(22%)、北朝鮮(8%)、イラン(2%)となった。
調査では......
◎続きはこちら:
◎合わせて読みたい:
🔴 購読のお申し込みはこちら 今なら初月は半額! 👉https://bit.ly/SM-Subs
🔵 もっと見る 👉https://www.epochtimes.jp/tv
⭕️ ウェブサイト 👉https://www.epochtimes.jp
⭕️ Twitter 👉 https://twitter.com/epochtimes_jp
⭕️ Facebook 👉 https://www.facebook.com/epochtimes.jp/
⭕️ Telegram 👉 https://t.me/epochtmesjp
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます