2020年6月10日、公聴会で発言する米国のジョシュ・ホーリー上院議員
(Al Drago/AFP via Getty Images)
米上院で可決した「2023年COVID-19起源法案」を撤回するよう中国大使館が求めてきたことをめぐり、法案提案者であるジョシュ・ホーリー氏は「(撤回は)お断りだ」と一蹴した。中国の習近平国家主席あての書簡で「新型コロナを世界に拡散した罪を白状すべき」と申し入れた。
ホーリー氏は10日、自身のツイッターに「中国政府から2023年COVID-19起源法案を撤回するよう要求する書簡が届いた。ははは…お断りだ」と投稿した......
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