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19日午後、中国重慶市の街中の衆人環視のなかで、「殺人(未遂?)」が起きた。
ネット情報では被害者は「死亡」。加害者(店長)や被害者(買い物客)は面識がなく、きっかけは「ペットボトル飲料水1本」をめぐるトラブルだという。店長はカネを払ってないのに「払った」と言い張る買い物客を、中華包丁を使って「殺した」と巷で噂だという。
いっぽう、現地公安当局は「被害者は(まだ?)死んでいない」と主張。加害者については、「過去に精神内科へ何度も通院しており、取り調べの際に精神錯乱を起こしていた」という。
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