中共党首の習近平が昨年12月14日に広西省を視察した後「観光名所」と化していたサトウキビ畑が、何者かによって放火された。画像は、燃えるサトウキビ畑の様子。(SNSより)
中国共産党の首魁・習近平が昨年12月14日に広西省を視察した際に、現地の農村にあるサトウキビ畑を訪れた。
習が立ち寄ったサトウキビ畑は、その後、現地当局によって料金をとる「観光名所」となっていた。その畑が最近、何者かによって放火されたことがわかった。
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