津軽弁の日（10月23日）

T40コロナです。「アローライン」と呼ばれた傾斜したフロントノーズのデザインが特徴。開通して間もない名神高速道路にて、発表早々に「10万キロ連続高速走行公開テスト」を実施。58日間で10万kmを完全走破し、高速性能と耐久性をアピールして先代との違いを際立たせたことから人気が急上昇。全国各地の発表会、試乗会には20数万人が押し寄せた という時代を感じる出来事ですがそれぞれの物語があるね。　奥の親父さんがトヨタ1600GT乗りの車好きだった。らしい。

津軽弁の日やるべし会が1988年に制定。
方言詩人・高木恭造の1987年の命日。

青森県津軽地方で話されている津軽弁をテーマとした催し物。イベントの行われる10月23日は、青森県の誇る方言詩人、高木恭造の命日にあたる。
主催は「津軽弁の日やるべし会」（標準語では「実行委員会」に当てはまる）

ALL青森で

青森と言えば「ワシは風大左エ門だス」の記憶
青森から上京して来た少年、大ちゃんことかぜだいざえもんは一流の柔道家を目指し、ニャンコ先生（キンキン）と共に修業に励むつもりが、いつもずっこけてばかりの日々を続けている。
ニャンコ先生キャット空中三回転「とってんぱーの にゃん ぱらりっ」で大ちゃんの師範ですが、ネコ的には普通か？
『いなかっぺ大将　大ちゃん数え歌 OP&ED』吉田よしみ（天童よしみ）

「巨人の星」作者の川崎のぼるの双璧をなす快作。

青森の山育ちの人は、動物語が話せるとかなり勘違いする子供は多かったのでは？

10月23日の出来事「 前田山事件 」

1949年：第39代横綱前田山が本場所を休んで日米親善野球を見物していたことがわかり、日本相撲協会の引退勧告を受けて引退。

張り手を交えた猛烈な突っ張りで戦中‐戦後の多難な時期を強豪大関として支え、その功労に報いられる形で横綱を免許されたが、いわゆる「シールズ事件」で晩節を汚した横綱としてのイメージ、あるいは高見山大五郎の師匠としての「大相撲の国際化の先鞭をつけた親方」のイメージが強い。

張り手だけでなく、腰を高く上げた見るからに攻撃的な仕切りや、うっちゃり気味に体をもたれかけながらの吊りなど、殺気漲る取り口は特徴的であった。「弱い横綱」のイメージを残して引退することになったが、力士としては現役21年の長命を保ったため、横綱にならず名大関として終わっていた方が良かったと評価されることが多い。

ハワイから高見山をスカウト。関取に育てあげた男、前田山英五郎

双葉山相手に張り手を打ちまくり、戦後初の横綱になったにもかかわらず、あろうことか本場所を休んで日米野球を見に行きクビになるが、それがハワイ巡業のきっかけになり、高見山をスカウトすることになるのだから人生わからないものです。吉凶相反ですかね。

現役時代の闘志あふれる姿と、引退後親方としても反主流で押し通し、外人力士を育て上げるといったその人生は「アウトサイダーに徹した男の生涯」とも称されている。
若い頃は粗暴さで知られていたが、晩年は「角をもがれた鬼」と形容されるほど温和であったという。

10月23日生まれの「 がんばる人 」

1955年：坂口良子（女優）

1970年代はアイドル的扱い。石井ふく子からも重宝された「石井組」の一員？

1986年に不動産会社社長と結婚。1男1女をもうけたが1994年に離婚。前夫の借金40億円を背負うも10年で完済。年4億円は、日本のトップ女優の年収よりも多い。
1998年、知人の紹介でプロゴルファーの尾崎健夫と知り合い、2012年8月12日に入籍。

披露宴は尾崎の故郷、徳島県海部郡海陽町のホテルで行われた。

親子でナイスショット！！　　　　　　こちらはアイドル？時代のグラビア

10月23日の誕生花：「 茉莉花：清浄無垢 」

その他：愛敬、愛想のよい、愛らしさ、優美、可憐、愛嬌、幸福、素直、清純、無垢、

清浄無垢、無邪気、温和、温情、長すぎた春、気立ての良さ、とか

私はあなたに付いて行く、官能的、あなたは私のもの、なんてのも、いい花だなぁ。

花名：サンスクリット語の　mallika (マリカー) が語源
別名：モウリンカ、ジャスミン

英名：Arabian jasmine アラビアン:ジャスミン

通称：ジャスミン

では f-o-q