昨日の先発は

ジョンソン。
4回まで1人のランナーも出さない、まさにパーフェクトピッチングを披露!
こりゃ今日は最後までジョンソンでイケるな。
そう感じた人はオイラだけじゃないはず。
ところがどっこい!!!
5回に暗転。
1死からヒットで初めてのランナーを出すと、次打者には2ランを浴びてしまう・・・
さらに、ファーストゴロをエルドドがエラーしてしまい、その後に犠牲フライでもう1点失ってしまった。
昨日のジョンソンは、気持ちの切り替えが上手く出来てなかった感じがする。
前回登板はその辺りが上手く出来てたんだけどねぇ。
打撃陣は、と言うと・・・
塁上は賑わすものの、ひさびさに『 あと一本 』が出ない。
7回に、先頭から二者連続安打とチャンスを作る。
実はこの回の直前、ベイスターズ攻撃で1死満塁の大ピンチがあった。
そこを

九里が凌いだ。
あそこで1点でも失っていたら、間違いなく一方的な敗戦になっていただろう。
が、無失点に抑えたことで、球場の雰囲気が変わりかけていたのだ。
そこに来て二者連続安打。
とても4点リードされているチームのホームグラウンドとは思えない雰囲気になってきた。
すると1死後

西川が巧みなバットコントロールで、レフト前にタイムリーヒットを放つ!!
球場はさらに盛り上がってくる!!!
が、次打者のメヒアがゲッツーに仕留められこの回1点止まり。
8回裏は、ノーヒットで1点を返す!
しかも、全て四球!!!
四球を出す度、ボール球を投げる度に球場全体が
ドドドォ〜!と地響きを立てて盛り上がって行く。
これはまた『 逆転のカープ 』を見せてくれるのか?と思った。
が、押し出し四球の1点のみで攻撃終了。
でもこの勢いなら最終回が楽しみだ。
と、思ったら・・・
最終回は三者凡退でゲームセット・・・(TT)
まぁこんな日もあるさ。
てか、こんな日がなきゃ、ペナントレースがつまらないものになるしね!←超上から目線・・・反省
そんな黒星の中に、燦然と光輝く星があった。

アドゥワだ!
8回表に3番手としてマウンドへ。
対するは、筒香・ロペス・宮崎のクリーンナップ。
年は別だが本塁打王、打点王、首位打者・・・である。
高卒2年目で先ごろプロ初登板を果たした若鯉には、相当厳しい場面だ。
先頭の筒香はショートゴロ、ロペスには四球、宮崎には安打を打たれたが
後続をサードゴロゲッツーに仕留めてこの回無失点。
9回も続投。
内野ゴロ2つと外野フライ1つでこの回も無失点。
途中、エルドドがファールフライを落球するエラーもあったが、気持ちを切らさず
なおかつ気落ちすることなく、しっかりと後続を抑えたことはかなり評価して良いと思う。
そして筒香と言えば侍JAPANで4番を打つほどの打者である。
そんな打者を、例え相手の調子が良くないとは言え打ち取ったことは
アドゥワ本人には相当な自信になったはずである!
この先、ひょっとしたら先発・・・と言うチャンスをもらえる可能性を見せてくれた。
ひょっとしたら昨日の登板以後、先発としての調整に入って、
高橋昂が担った『 6番目の先発 』枠で試されるかもしれない。
オイラはそうなるかも?と思っている。
うん。昨日は負けたけど収穫ゼロの負けではなかったから、ヨシである!
今日勝ってカード勝ち越しを決めればいい!
今日の先発は

大瀬良だ。
フォーム改造で、以前のパワーアームが戻ってきている。
今日も剛球で相手をねじ伏せてくれ!!!
今日は・・・勝つ!!!
やりゃーげちゃれ・・・
やりゃーげちゃれ・・・・・・
やりゃーげちゃれ!
我らが広島東洋カープ!!
どよめく歓声その身に受けて
動じぬ心でセ界を走れ
貪欲にただ勝利を目指し
大きく羽ばたけ鯉のぼり

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ジョンソン。
4回まで1人のランナーも出さない、まさにパーフェクトピッチングを披露!
こりゃ今日は最後までジョンソンでイケるな。
そう感じた人はオイラだけじゃないはず。
ところがどっこい!!!
5回に暗転。
1死からヒットで初めてのランナーを出すと、次打者には2ランを浴びてしまう・・・
さらに、ファーストゴロをエルドドがエラーしてしまい、その後に犠牲フライでもう1点失ってしまった。
昨日のジョンソンは、気持ちの切り替えが上手く出来てなかった感じがする。
前回登板はその辺りが上手く出来てたんだけどねぇ。
打撃陣は、と言うと・・・
塁上は賑わすものの、ひさびさに『 あと一本 』が出ない。
7回に、先頭から二者連続安打とチャンスを作る。
実はこの回の直前、ベイスターズ攻撃で1死満塁の大ピンチがあった。
そこを

九里が凌いだ。
あそこで1点でも失っていたら、間違いなく一方的な敗戦になっていただろう。
が、無失点に抑えたことで、球場の雰囲気が変わりかけていたのだ。
そこに来て二者連続安打。
とても4点リードされているチームのホームグラウンドとは思えない雰囲気になってきた。
すると1死後

西川が巧みなバットコントロールで、レフト前にタイムリーヒットを放つ!!
球場はさらに盛り上がってくる!!!
が、次打者のメヒアがゲッツーに仕留められこの回1点止まり。
8回裏は、ノーヒットで1点を返す!
しかも、全て四球!!!
四球を出す度、ボール球を投げる度に球場全体が
ドドドォ〜!と地響きを立てて盛り上がって行く。
これはまた『 逆転のカープ 』を見せてくれるのか?と思った。
が、押し出し四球の1点のみで攻撃終了。
でもこの勢いなら最終回が楽しみだ。
と、思ったら・・・
最終回は三者凡退でゲームセット・・・(TT)
まぁこんな日もあるさ。
てか、こんな日がなきゃ、ペナントレースがつまらないものになるしね!←超上から目線・・・反省
そんな黒星の中に、燦然と光輝く星があった。

アドゥワだ!
8回表に3番手としてマウンドへ。
対するは、筒香・ロペス・宮崎のクリーンナップ。
年は別だが本塁打王、打点王、首位打者・・・である。
高卒2年目で先ごろプロ初登板を果たした若鯉には、相当厳しい場面だ。
先頭の筒香はショートゴロ、ロペスには四球、宮崎には安打を打たれたが
後続をサードゴロゲッツーに仕留めてこの回無失点。
9回も続投。
内野ゴロ2つと外野フライ1つでこの回も無失点。
途中、エルドドがファールフライを落球するエラーもあったが、気持ちを切らさず
なおかつ気落ちすることなく、しっかりと後続を抑えたことはかなり評価して良いと思う。
そして筒香と言えば侍JAPANで4番を打つほどの打者である。
そんな打者を、例え相手の調子が良くないとは言え打ち取ったことは
アドゥワ本人には相当な自信になったはずである!
この先、ひょっとしたら先発・・・と言うチャンスをもらえる可能性を見せてくれた。
ひょっとしたら昨日の登板以後、先発としての調整に入って、
高橋昂が担った『 6番目の先発 』枠で試されるかもしれない。
オイラはそうなるかも?と思っている。
うん。昨日は負けたけど収穫ゼロの負けではなかったから、ヨシである!
今日勝ってカード勝ち越しを決めればいい!
今日の先発は

大瀬良だ。
フォーム改造で、以前のパワーアームが戻ってきている。
今日も剛球で相手をねじ伏せてくれ!!!
今日は・・・勝つ!!!
やりゃーげちゃれ・・・
やりゃーげちゃれ・・・・・・
やりゃーげちゃれ!
我らが広島東洋カープ!!
どよめく歓声その身に受けて
動じぬ心でセ界を走れ
貪欲にただ勝利を目指し
大きく羽ばたけ鯉のぼり

