関西で仕事をしていた頃によく行かせてもらった味噌ラーメンのお店
米麹、大豆、塩、味噌樽、作り方の説明
一キロの大豆も浸しておいたのでかなりの量に、4〜5時間、親指と小指でつぶせるくらいまで柔らかく。鍋の大きさから半分に分けて。
2回に分ける時間はないので圧力鍋を導入して、こちらは30分
初めてだったので、ついていくのに必死で作業途中の写真もないです。
豊中は蛍池にある「みつか坊主」
今年は長野県に戻ってきて早いもので10年、大阪に行けばお邪魔もしていましたが、コロナ禍でなかなか行けません。
先月、お店のオンラインショップにお味噌をZOOMで一緒に作るセットを見つけて申し込みしてました。
それが木曜日に届きました。
米麹、大豆、塩、味噌樽、作り方の説明
昨日、汲んできた湧水で大豆を一晩つけて
ZOOMが始まるまでに大豆をゆでる。
一キロの大豆も浸しておいたのでかなりの量に、4〜5時間、親指と小指でつぶせるくらいまで柔らかく。鍋の大きさから半分に分けて。
2回に分ける時間はないので圧力鍋を導入して、こちらは30分
そして13時からPCを繋いで味噌作りが始まる
初めてだったので、ついていくのに必死で作業途中の写真もないです。
とにかく、さきほど終わりました。
麹の香りが部屋に広がって、なかなか普段はできない経験ができました。
お味噌は出来上がりは約4kgになるとのこと。うまく出来上がればよいですが。秋頃までは日陰に置いておけば良いそうです。
物置にしまってきました。
良い経験もそうですが、みつか坊主の斉藤さんと久しぶりにお話しできて楽しかった。
またお店にお邪魔できる日を楽しみにしています。